それには
覚悟を決めること
この真理に辿り着いたのが私フカヤです。
「いや、どう考えても外見が一番大事に決まってんだろ」
「覚悟なんかより、コミュ力の方がよっぽど重要やろ」
こう思われた方もいるかもしれません。
が
それでも僕の主張はブレません
モテるためには、覚悟を決めること
これこそが、僕が4年間で500万円以上を恋愛に捧げてきた
ただ一つの真理だからです。
例えば先ほどの
モテるために外見やコミュ力を上げるのが大事
これ自体は間違ってはいません。
外見やコミュ力はモテる上で重要な要因だと僕も思ってます。
「いや、さっそく矛盾してるやんけお前ｗ」
という声も聞こえて来そうですが一旦最後までお聞きください
例えばモテない状態からモテる男になるために
外見(髪型やファッション)を変えるとして
その人に覚悟が無い場合（覚悟のレベルが低い場合）
すぐに元の状態に戻ってしまうんですよ
「髪型とか服装をイケてる感じに変えてみたけど、周りの目が気になってムズムズする、、」
「この重圧に耐えられへん、、元の髪型と服装に戻そう、、」
となります。
コミュ力を上げる場合も同じ
「自分から話しかけれるようにならないとコミュ障は克服しないとは分かっていても、緊張するし失敗したくないから話しかけられるのを待とう、、」
となります。
もちろんそのような心理状態になるのは分かります
が、
そこで逃げたらダメなのです。
逃げるのは覚悟がないから。
覚悟を決めない限り、正確には覚悟のレベルを上げない限り
人生が変わることは無いのです。
ただこんな偉そうなことを言う僕ですが、
昔は僕も覚悟が無く、何千、何万回と数えきれないほどの困難から逃げ続けてきました。
・人見知りを言い訳に、自分から絶対に話しかけないし
話しかけられても話題を振らない
・集団で上手く喋れなくて恥をかくのが怖いから、黙り込む
・部活にいくのが嫌だから仮病を使ってサボる
・塾に行くのが嫌すぎて、親に塾に行ったフリして近所を自転車で一時間くらい
徘徊する
・奇跡的に女の子と良い感じになれても、フラれて傷つくのが嫌だから
突然自分から関係を断つ
・ムカつく扱いを受けてキレようとしても、
嫌われるのが怖くて傷ついてない風を装ってヘラヘラしてるだけ
とほんの一例ですが、人生のあらゆる場面で逃げ続けてきましたし
女の子どころか、男にすら全く相手にされないという状態でした。
そんなザコキャラ・カースト最下層・超絶コミュ障な自分に心底嫌気が差し
心の底から人生を変える覚悟を決めた結果
友達が20歳までガチで一人もいないほどの超絶コミュ障童貞だった僕ですが
・経験人数100人越え
・月に7～8人の女の子からデートに誘われる
・同時期にラインのやり取りをした女の子は200人
・会ったこと無い女の子と電話で20分話して告白される
・No.1キャバ嬢や銀座ホステス、芸能系美女とセ〇レになる
恋愛以外にも
・20歳まで友達がいないコミュ障だったけど、陽キャやパリピと一瞬で仲良くなれるコミュ力を身に付ける。
・中高死ぬほど存在感が無かったけど、最近行った同窓会を機に、クラスのマドンナ級の子から飲みや遊びにめちゃくちゃ誘われるようになる
・年上からは可愛がられ、同い年からは遊びにバンバン誘われ、年下からは慕われるといった独自の人間関係形成術を確立
・学生時代は休みの日は常に暇すぎて虚無感で鬱になっていたけど、最近は友人や女の子からバンバン遊びに誘われてリア充の人生に激変し人生が死ぬほど楽しくなる
・合格に2000時間は要する資格を半分以下の勉強量で取得
・昔はバイトの面接10回連続で落ちたけど、就活対策ほぼせずに大手企業から複数内定を貰う
・無能すぎてやるバイト全てクビになっていたにも関わらず、勢いでビジネスを始めて開始2ヶ月で100万を稼ぐ
といった具合に、
恋愛で培ったエッセンスを応用して、
仕事・人間関係・勉強も含めた人生全般が激変し、
特に
「コミュニケーション能力」
を別人レベルで上げたことで、恋愛のみならず、人間関係におけるコンプレックスが完全に解消しました。
いつどんな状況でも口説けるし、
初対面の人とも秒で仲良くなれる
相手の心理が手に取るように分かるので、理想的な関係性を築ける
そういった喋ることや関係性を構築することに対する自信が身に付きました。
自分でこれを言うのはめちゃくちゃキモいのを承知で言うのですが、
僕以上に人生を激変させた人
そして
自分という一人の人間の可能性を引き出した人
は、誰一人としていないと思ってます
キモいですねｗ
まあそれはさておいて
一体、どのようにしてここまで自分を変えることが出来たのか、
僕の過去をお伝えしながら話していこうと思います。
1.全校生徒の前で笑いものになった中学時代
ちなみにこれ１回だけではないです。１０回以上あります。
というのも皆さん、喋っている時にめっちゃ噛んで笑われたりとか、喋り方真似されて傷ついた経験って一度はありませんか？
あれ、中高とかの思春期にやられるとけっこう傷つきますよね。
僕はそれを「全校生徒の前」で「10回以上」もやらかしました。
というのも、僕は中学の時に生徒会に入るために、全校生徒の前でスピーチをしたのですが、
当時僕って顎がしゃくれてたこともあって、めちゃくちゃ滑舌悪かったんです。
いつもモゴモゴ喋っていたため、ほぼ確実に毎回聞き返されていました。
「え、なんて？ｗ」
「ごめん、もう一回言ってｗ」
スピーチの時も同じく、何喋ってるのか皆分からないわけです。
そんなんだから、スピーチ中盤あたりで周りからクスクス笑い声が聞こえてきました。
中学生って残酷なんで、中にはわざと周りに聞こえるように笑った奴とかもいました
(恥ずかしすぎる、、頼むからやめてくれ、、はやくこの時間終わってくれ、、)
僕自身、滑舌良いほうでは無いなーとは薄々自覚はしていたのですが、
こんなに冷ややかに笑われるとは全然思ってなかったんで、一刻も早くこの場から逃げたい気持ちでいっぱいでした。
他の発表者は（シーーン）、と皆真剣に聞き入ってるのに、
僕の時だけ（ザワザワ クスクス ）となっているのです。
イメージと現実のギャップを受け入れきれなかったです。
スピーチが終わった後、生徒全員が投票したのちに当選発表があります
ぶっちゃけ完全に心を折られたので、
(どうか当選しないでくれ、、もうみんなに笑われたくない、、)
と心の中で思ってましたが、
結果は残酷にも当選しました。
でも、まあ何となく分かっていました。
「こいつ当選させたら、また何言ってんのか分かんねぇスピーチ聞けるから面白くなりそうｗｗｗ」
「顔デカいし、顎しゃくれてるし、見てて面白いからとりあえず当選させておこうｗｗｗｗｗｗ」
といった意味合いでみんな僕に投票したんだと思います。別に聞いたわけじゃないけど
ちなみに生徒会になると全校生徒の前で月一で喋る機会があります。
「え？てことは単純計算であと12回も、この地獄を味わうのか、、？」
血の気がサーっと引きました
鼓動はドっと早くなり
息が荒くなります。
そんな状況の中、当選した後の一言を求められました。
ほぼカラカラの気力を振り絞って
「当選できたのは皆さんのおかげです！本当にありがとうございます！精一杯頑張りたいと思います！！！！」
心の中を悟られないようにめっちゃ笑顔を作って言いました
てかこのセリフも喋り方真似してくる奴がいてさすがにえぐられました
家に帰って号泣し、生徒会に立候補したことを後悔します
これを機に
発表、スピーチのとき以外にも
集団で喋るときや、二人で喋るとき、
(こいつ滑舌悪すぎやろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ何言ってんのか分かんねえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ)
（ｗｗｗｗｗｗ何て言った？？？？ｗｗｗｗｗｗｗｗｗちょｗこいつｗｗｗマジで笑わせんといてくれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
（ｗｗｗこいつ顔と身長の比率おかしいやろｗｗｗｗｗ何頭身やねんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ）
人の笑みが全て自分をバカにしているかのように見えて
怖すぎて全然まともにコミュニケーションが取れないし、誰に対しても全然素を出せなかったです。
話を振られても短文で返してすぐにその場を立ち去る
絶対に自分から喋らない
通学中それなりに話せる奴が前を歩いていても、話したくないから別ルートで学校に向かう
そんな暗い自分が凄く嫌いでした
「あああああああああああああダメだダメだダメだこんな毎日辛すぎるわ」
「こんな生活アカンわ、でも中学で変わるのは勇気要るし。。」
「もう中学は捨てよう。高校に行ったら今までの自分とは決別して明るくなろう。いやマジで変わろう」
そう決意しました。
いわゆる高校デビューってやつですね。
そのために自分の中学から一人もこないような高校に進学します
「これで人生をリスタートできる！」
「やっと辛い現実から逃げられる！！！」
「思い通りの生活を歩める！！！！！！！！！！！！！」
と思っていました
しかし現実はそう甘くなかったのです。
2. 高校デビューに疲れて重度のうつ状態に
高校デビューを成功させるために、本屋に行ってコミュニケーション本を読み倒します。
・フリスクをあげることで、会話のキッカケをつくることができる
・まずは天気やニュースなど当たり障りのない話題を振る
・相手が話し終わったら必ず質問して、相手主体で喋らせる
様々なノウハウが書かれていました
早速入学初日にクラスで隣に座った人に、明るく取り繕ってコミュニケーション本の内容を踏まえて話しかけます。
その時話しかけた人は、その場では仲良くしてくれました。
が、
次第に僕に対して距離をどんどん取ってきました。
会話しているうちに超絶陰キャコミュ障のボロがどんどん出ていたためです
「え、ちゃんと本の内容実践したのになんか日に日に関係が悪くなってくるんだけど、、」
ただせっかくできた関係性をゼロにしたくなかったし
他の人に話しかけて仲良くなる勇気が出なかったので
ずーーーーーと、その人と一緒に無理矢理過ごそうとします。
だんだん相手がイライラしてきて学校が始まって2か月ぐらいが経過したあたりでついに、
「もうついて来んなよ」
と言われました。
変われると思ったのに、結局変われませんでした。
しかしそれでも必死に明るく振舞おうとしていますが、
おそらく周りから見たらすごい痛い奴に見えていたんだろうなと思います。
陰キャが頑張って必死に陽キャっぽく振舞おうとしている感じ
段々と実際の自分と、演じてる自分のギャップに疲れてきてしまいます。
なんかずっと心の体力が限界を迎えている感じ
ずっとマラソン走っててクッッッッッッッッッッッッッッッッッソしんどいのに終わりが全然見えない感じ
「あ、これ3年間通い続けるの絶対無理だ。」
と確信しました。
学校の反動で家では、部屋を真っ暗にしてずっとボーーーーーっとして、そのまま飯も食わずに寝るみたいな生活を繰り返していました。
頑張って1日におにぎり1個食うのが限界でした
後でネットで軽い診断をしてみましたが重度のうつでした。
とりあえず部活は昔からやっていたバスケ部に所属していましたが
周りには生粋の陽キャ・ゴリゴリの体育会系の奴ばっかりだったので当然話が合うはずがありません。
で、いじられキャラのポジションになるのですがこれが死ぬほどキツイ。いや、マジでキツイ。
顔は超頑張って笑っているんけれども、心は全く笑えない。
内心常にお通夜の状態
ここで僕が取れるポジションとしては、
① いじられキャラとして大ダメージを受けながら偽りの輪に入る
② 無視し続けて疎外される
の2つがあったんですが、どっちもメンタル的にはキツイので
結局終わりの見えないレースに耐え続けるしかなかったですよね。
そんな感じで、中高ともにまともな人間関係を築けずに過ごしてきたため
どうやって人と接すればいいのか完全に分からなくなってしまいます。
「いや普通に話せばいいんだよｗ」
と思った方もいるかもしれませんが、自分の中では普通でも相手からしたら違和感を感じるわけです。
けどその違和感は自分では分からないので、何を改善すればいいのか意味不明なのです
そのアドバイスで普通に話せるなら苦労しないわ、、
『人間関係の築き方が分からない』
これが僕が悩みに悩みぬいてきた至上命題です。
完全に八方塞がりな状態でした。
高校卒業後は普通はみんなでどっか遊びに行ったりするのでしょうが
僕は特にそういったことは無かったです。
卒業してから大学入学までの期間は皆が卒業旅行や高校最後の遊びでエンジョイしてる中
家の近くの工場でずっとバイトして過ごしていました。
特に青春らしいことをしなかった空白の高校時代から、
いよいよ大学に入学します。
大学に入るワクワクよりも高校デビュー失敗した俺がちゃんとやっていけるかどうかっていう不安の方が強かったです。
ですが、
「今度こそは・・・今度こそは、新しい自分になって大学生活を謳歌しよう、、！」
と決意して大学生活を楽しもうって思いました。
で、大学に入学し、一番パリピのサークル入りました。やっぱりリア充とか陽キャのように皆に囲まれてワイワイやってる人らに憧れてはいたので。
ですけど、ノリが尋常じゃないくらいに合わなさ過ぎて一ヶ月で辞めました。
「ああぁ、やっぱ無理や、全然話合わんわ、、」
その後、普通のサークルに入ることにしました。
中高モテないし、コミュ障で青春とか無縁だった人生
大学ではさすがに彼女作ってリア充の仲間入りをしたいと思い、勇気を振り絞って女の子に話しかけてみます。
ｽﾀｽﾀ
フカヤ「お、おつかれ」
女の子「おつかれ！」
フカヤ「・・・・・」
女の子「・・・・・」
フカヤ「あ、ひ、一人暮らしとかしてるの？？」
女の子「そうだよー」
フカヤ「あ、そ、そうなんだ・・・」
女の子「・・・・」
フカヤ「・・・・ｽﾀｰｰ(沈黙に耐えれなくて逃げる)」
盛ってるように見えるかもしれませんが、割と本当にこんな感じの会話をしていました。
こんなん絶対モテるわけないですよねｗ
大学のコミュ力お化けはチヤホヤされるのに対し
僕はと言うと全く相手にされない。
「同じ人間なのに、なんでこんなに違うんだよ。。」
「今までに俺が何かしたってのかよ。。」
大学は諦めて、バイト先で彼女を作ろうとして
可愛い子が沢山いるバイトに入りました
が、
そういう所って大体男もイケイケなんですよね
やはり波長が合わなくて孤立するし、仕事の覚えが悪過ぎてめちゃくちゃ怒られるので
結局すぐに辞めました。
薄々気づいてはいましたが、
「恋愛以前に、根本的なコミュニケーションごと改善しないとこの苦しみから逃れられないわ、、」
しかしそんなこと言ったとしても相手には全く関係ないし、打ち明けても距離を取られるだけなので、
完全に詰んでたんですよね。
その後、こじんまりとした人があまりいないようなレストランで働くことにしました。
働きだしてから一ヶ月くらい経ったある日、
バイト先にかなり可愛い女の子が入ってきました。
顔は本田翼に似てる感じで、元気のある子。
一瞬でバイト先のマドンナ的存在になりました。
当時の童貞の僕は普通に一目惚れしました。
どうにか関わりたいと思い、断片的でも会話することに必死でした
地味にシフトが被ることが多かったので、なんとか無いコミュ力を振り絞って頑張って話しかけて奇跡的に段々とお互い打ち解けてきたと思ったある日、
その子は僕に駆け寄ってきてこう言いました。
「フカヤさんって、、もしかして童貞？ｗ」
3.恋愛活動の道へ
フカヤ「・・・ど、どっちだと思う？」
女の子「いや童貞でしょｗｗｗｗ」
フカヤ「お、おう、、そうだよ。。」
不意を突かれたため、めっちゃ焦りました。
自分がいかに童貞臭いのか初めて自覚しました
というか童貞臭いのってなにも女関係で悪影響及ぼすわけでは無く、男関係でも悪影響が及びますからね
自分が童貞
↓
イケイケ、陽キャはそういう童貞臭さを嗅ぎ取って「あ、自分とは合わないな」ってなる
↓
結果陽キャは離れて行って、陰キャ童貞同士でつるむようになる
↓
童貞が正当化されるのでますますこじらせていく
↓
謎のプライドが出て、陰キャを煙たがる
↓
ガチで孤立する
↓
男にも女にもモテなくなる
この負のループを辿ってしまいます。
この出来事をキッカケに、自分のヤバさについて過去最大級に自覚します。
家に帰って童貞をバカにされたのが悔しすぎて、モテない自分に対してめちゃめちゃムカついてきました。
「おおおおおおおおおおおおおいいいい！！！！！！！なんでだよおおおおおおおお！！！！！！！！！」
「うううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう」
「クソがあああああああああああああ！！！！！！ざけんなああああああああああああああ！！！！！！！！！！」
その日を境に本気でどんな代償を払ってでもモテるようになりたいと心の底から思いました。
でも、モテるために髪型や服装を変えて、ちょっとずつ自分を変えようと努力しても、
周りの人からバカにされるし、
そもそも自分の感覚でやっている努力で、
本当にモテるのか分からず、
結局折れてすぐに元の状態に戻ってしまう。
この一連のサイクルを何度も繰り返す
そんな不毛な日々を過ごしていました。
そんな中ネットでモテる方法を検索していたら
ある人の元に辿り着きます。
その人は元々全然モテなかったのに異常なほど努力してモテるようになっていった人。
いわゆる恋愛のプロ
「うわー、めっっっちゃくちゃ怪しいやんけ。。」
と思いつつも
「もし本当なら、、」
と、気になり過ぎて、
何時間も部屋をグルグル徘徊して、
手汗びっしょりになりながら、
決死の覚悟で長文のメールを送り、
なんとか、一度お話しする機会を頂きました。
会う当日になり、手足をガクガクさせながら、
とある都心のカフェにて、
その人にアドバイスを貰ったところ、
自分が思ってたモテる方法と、その人が言うモテる方法が
まるっきり違いすぎて、衝撃を受けたのを覚えています。
「え？？？？！？！え？！え！？？！？！」
「え、筋トレしてもモテないの？？！？！？俺が今着てるファッションって全部使えないの？？？？！？この髪型イケてないの？！？！？？俺が今までしてきた努力って一体、、、、、、」
「てかこの人に付いていってモテるようになれれば、ついでにコミュニケーション(人間関係)のコンプレックスも全部消えない？？？？？？？？？？？？？？？？冷静に考えて恋愛学ぶメリットヤバない？？？？？？？？？？？」
今までの出来事とか悔しかった事、溜まった感情
その全てをバーーーーーッと吐き出すように話して、コンサル受講を快諾してもらいました
「ここで結果出せへんかったら人生終わりやぞ、俺！！」
「本気でやれへんのやったら首つって〇ね！！」
と、自分に言い聞かせ、鬼気迫る勢いでコンサルの内容を、死に物狂いで吸収しました。
その結果、コンサルを受けてからわずか一週間でスパッと童貞を卒業
「あ、セックスってこんなもんか。」
期待してたよりも意外とあっさりしてたのを覚えてます。
さらにそこから一週間未満で二人目の子を抱きました。
セックスって意外と簡単なんだな、って思いました。
ここで、
「いやフカヤさん元々イケメンだったんじゃないですか？」
って思う人もいるかもしれませんが、そんなことは無いです
僕は決してイケメンの部類では無いですし、初対面の女の子に
「うわー、変な顔―。」
っていきなり言われたことあります。
しかも女遊び以前に友達の作り方すら分からないほどコミュ障なので、当然才能などあろうはずもないです
素直に講師の言うことを聞いてフルコミットしただけです。
以降暇なときにマッチングアプリをポチポチして、女の子とデートしてセックスしてー
という日常に段々違和感を覚えます。
「なんか違う気がする」
4. ヤれるだけの奴はモテないって話
今の生活に対して段々と違和感を覚えます。
そんな中ある日
僕＋イケイケ出身の男＋女の子
の複数人で話す機会がありました。
イケイケの男と会った時点では、僕の方が若干経験人数多かったのでちょっとそのイケイケの人を見下していたんですよね。俺の方が経験人数多いぜーって
で、実際に女の子を交えてみんなで喋ってみると、そのイケイケの人、めっっっっちゃ場を回すの上手いんですよね、トークもクソ面白い。僕より経験人数少ないのに。
その人が喋るの上手すぎて、僕は何も喋ることが出来なかったです。
で、おまけにその人、歴代彼女もクッソ可愛い。僕より経験人数少ないのに
僕はただ、男に飢えてる女の子を抱く能力が付いただけ。
リアルにこんな感じの子をばっかり抱いていました。
何もかも完敗しました。結局僕は、ヤれる奴にはなれたけど、モテる奴にはなれてなかったんですよね。
格上の人を前にすると陰キャコミュ障のボロが出るんです。
アプリで会うときにモテるであろう自分を演じることでヤレていたわけです。
でもそれは自分の内面と向き合わずに、女の子と会っている時だけモテる男を演じてただけ。
自分自身なーーーーんも変わってなかった。ただ多少セックスが出来るだけの陰キャコミュ障のままだった。
真のモテ男を前にしたら一瞬でメッキが剥がれ、ホントの自分が現れる。
モテる男に対する劣等感や本当のコミュニケーション能力は経験人数を増やすだけでは消えなかった。
途方に暮れていたある日、一人の講師に出会いました。
その人は美女専門で恋愛講師をやっている人でした。
なんでもその人の講習を受けると
『圧倒的な成果を出せて、しかも人格すら変わる』
と聞いて、
「本気で心の底から自分史上最高の美女を抱きたいし、本気で元の人格すらも変えたい」
「マジで人生レベルで変わりたい」
そう自分が心の底から叫んでいたからこそ講習を申し込みました。
どうすれば本当にモテる男になれるのか？
というその問いの答えはいたってシンプルでした。
『全てを変える』
僕が高校デビューや大学デビューで失敗した理由
ヤれるだけで、モテる男になれていなかった理由
それは、人と会っているその部分だけ偽りの自分を出していただけ
だから失敗したのです。
そうじゃなく、全部を変える。
世のナンパ師とかマッチングアプリで女の子ひっかけてる男って、女の子と会ってない時間はイケてない生活を送っています
例えば休日に
真のモテる男などは旅行に行ったりとかBBQしたりとかワイワイしているのに対して、
陰キャやコミュ障は家でずっとYouTube見てたりゲームしてたりと
全く違う生活を送っています
話し方、話題選び、振る舞い、思考回路
他にも数十、数百とモテる男とモテない男には行動に差があります。
その差はどんなに取り繕ってもオーラとして滲み出ます。
そういったあらゆる部分を”モテる男のそれ”に変えることで無意識レベルにモテる男になるため
イコール素でモテるようになるということです。
まあ口でいうのは簡単ですが陰キャコミュ障にはこれけっこうキツいです。
例えば
・記憶飛ばすまでテキーラを延々と飲む
・次の日朝から仕事でもオールでクラブでバカ騒ぐ・バーとかで初対面の人と雑談して友達になる
・毎週合コンをセッティングする
とか陰キャは絶対にしなくて、リア充とかパリピがやっているやつですね
陽キャ出身にとってはこれ割と日常だからそこまで負荷なかったりするんですけど、陰キャ出身にとってはめっっっちゃ大変です。
しかしこういった経験を経たことによって陽キャと話が合うようになり、
コミュニケーションのコンプレックスはすっかり解消され、
抱ける女の子の質もかなり向上しました。
昔とは別人レベルに変貌を遂げ
・経験人数100人超え
・月に７、８人の女の子からデートの誘いが来る
・No.1キャバ嬢お持ち帰り
・銀座高級ホステスお持ち帰り
・芸能系美女をお持ち帰り
・会っても無い子と電話して20分で告白される
・陽キャやパリピと一瞬で仲良くなる特殊能力を付ける
・男にも女にも、人生にもモテるようになる
と、圧倒的な成果を出すことが出来ました。
でも以前の僕では、ここまで努力して結果を出すことは無理でした。
中途半端な覚悟しか決められず、すぐに心が折れて逃げていたと思います。
ではなぜ、
今回覚悟を決め、
圧倒的な努力をし、
圧倒的な結果を出せたのか
それは
『今まで、２回後悔して死んだことがあるからです。』
あ、これ生物的な死ということではありません。二度とやり直せない後悔を２回してしまったというニュアンスです。
ちょっと話が恋愛から脱線しますが、最後まで読めば、あなたも僕と同じように圧倒的努力をして圧倒的結果を出す秘訣が分かります。
話は高校時代のバスケ部に入ってた頃に遡るのですが
そこのバスケ部って全国大会にも出ているくらい、ガチ勢が集まる部活でした。
練習は死ぬほど厳しい上に、部内の人間関係も死ぬほど悪く、いつも先輩や同期にきっっっっついいじりをされたり、
時には僕のことが気に食わない先輩に体育館裏に呼び出されてボコられたりとかもありました。
「もう限界だ、、今日こそは辞めよう、、」
けど、毎回ギリギリの所で踏みとどまってました。
何故かというと、
「辞めたらもう二度と、高校バスケが出来なくなって後悔しそうだなと思ったから 」
「シンプルにめちゃくちゃ上手くなって、自分を見下している部員たち全員を見返したかったから」
ただ、肉体的にも精神的にもキツくなり、監督の指示に従わず、段々と練習を頑張らなくなっていきました。
最初の方は自分の限界スレスレまで努力していたけど
途中からなるべく疲れないように全力を出さずに、50％くらいの力で取り組む
で、頑張ってる感だけアピールする。
辞めてはいないけど、キツイことから逃げてる状態
自分の可能性を諦めたくはないけど、潰している状態
そんな奴、上達するわけないですよねｗ
今思えば本当に不毛な日々だったと思います。
そんなんだから、ずーーーーーーーーーーーっとベンチ。
ちょいちょい出されることはあっても、すぐにミスして交代。
ベンチのまま引退試合を迎えます
僕のチームは格上のチームに奇跡的に勝って引退を迎えたんですが、
その時ようやく、自分が取り返しのつかないことをしたことにやっと気付いたんです。
「あれ、、、？俺なんでコートにいないんだ、、、」
「あ、、これで終わりなのか、、、」
「毎日逃げ出したくなるくらいキツい練習や、人間関係に耐えてきた結果がこれなのか、、？」
チームは格上に勝って皆嬉し泣きしていましたが、僕はとんでもない後悔の念に駆られて泣いていました。
「あ、、死んだのか・・・」
フッと頭を駆け巡りました。
高校の部活って、一生に一度しかないですよね
それを無駄にしたわけです。
これって「死」なんですよ。
今後どんなに高校で部活をやりたいと願ってもやれない。
高校の部活という、一つの人生が終わりを迎えたわけです。
ただ、そんな後悔の念を抱えたまま無慈悲にも大学受験が迫ってきています。
完全に魂が抜けていましたが、2年半全く勉強していなかったので今から焦って勉強します。
「この後悔をまた繰り返したくなかったら、お前死ぬ気で勉強しろや！！！」
と自分に喝を入れ、一日16時間くらい勉強をしてました。
正直、昔から勉強に関しての苦手意識はあまり無く
勉強に対する自信は人一倍ありました。
たださすがに今回2年半も勉強をしていなかったので死ぬほど焦り、
いつもは10時間くらい余裕で寝る僕ですが、毎日3～４時間くらいしか寝ずに死ぬ気で勉強しました。（今思えば超非効率でした。）
しかし、2年半の空白があまりに大きく、
第一志望はずっとE判定。
第二志望、第三志望もずっとE判定。
結局、無名のFラン大学にしか受かりませんでした。
またもや後悔をします。
浪人がNGの家庭だったため、泣く泣くFランに通うことになります。
「第一志望に現役合格する」という理想が後悔と共に潰えたのです。
これが２度目の死です。
スポーツダメ、勉強ダメ、友達いない、当然モテない
「何も持ってないじゃん、俺。」
毎日絶望に打ちひしがれていました。
「もっと俺の人生上手くいくと思ってたのに、どこで道を間違えたんだよ、、」
可能性をことごとく潰し、どんどん自分のことを信じられなくなり、内に閉じこもっていきました。
当たり前のことですが、
後悔して過ぎてしまった人生って、もう取り返しがつかないんです。
どんなにお金を積んでも、どんなに願ったとしても、全てを犠牲にしても、もう覆すことが出来ないんですよ。
死って、”人生の最後に存在する終焉”と言うイメージがありますけど、
実は人生の至る所にあるんですよ。
人生は死の連続体な訳なんです。
事実、「部活動」「第一志望現役合格」「学生生活」「子供時代」などなど
もう二度と体験できないんです。
だからこそ、「死」。
人生に対して後悔を繰り返してきたからこそ、一度きりの人生をもう絶対に後悔したくない思いを抱えたからこそ、
「80歳で自分が寿命で死ぬ直前に、何をしていなかったら後悔するだろうか」
夜に自分のベットに入って寝ようとするたびに無意識にチラつきます。
マジでずっと頭から離れません。
寝てても高校時代の夢がしょっちゅう出てきます。
少なめに見積もっても1000回は夢に出てきました。
それから少し経ち、例のバイト先の後輩の女の子に童貞をバカにされるイベントが起こります。
その時、今までの人生で重なったフラストレーションが全て爆発しました
恋愛を極めようと決心しました
100％、モテないままの人生だと死ぬときになって後悔すると直感的に確信したからです。
「今度こそ、、」
「マジで今度こそ、ぶち抜いてやる。」
ただそれと同時に、
「いや、また昔みたいに諦めて、、可能性を潰してしまうんじゃないのか、、」
「また弱音吐いて、後悔する結末を迎えてしまうんじゃないのか、、」
「いや、、やっぱ俺には無理かもしれないな、、」
弱気な自分が頭をよぎります。
「逃げんなァァァ！！！！！！！！！！！！」
「おい！！！！！！！！！！！」
「お前！！！！！！！！！！！」
「ざけんなよ！！！！！！！！！！！！！」
「何で過去のお前が後悔しながら死んでまで繋いだ人生ぶち壊そうとしてんだよ！！」
「何で懲りずにまた可能性潰そうとしてんだてめえ！！！！！！！！！ぶちのめすぞ！！
！！！！！！！！！！」
もう一人の自分が胸ぐらを掴み呼び止めます。
「くそ、、」
「二度と、、」
「もう二度と、、自分の可能性を諦めたくない、、」
覚悟を決めました。
何も成果が出なかったらもうこれで本当に死んでも良い、と決死の覚悟で腹を括りました。
二度と、逃げない
二度と、諦めない
二度と、可能性を潰さない
そう心に刻み込みました
結果、圧倒的な努力で恋愛活動に取り組み、圧倒的な成果を出すことが出来ました。
だからこそ今となっては思うのです。
「人生で悔いを残してはいけない」
そして、
「”死”を強烈に自覚すれば、人は変われる。そして、自分のポテンシャルを最大限発揮して理想を実現できる。」
と。
事実、「ベンチで部活引退」「第一志望不合格」
過ぎてしまった過去は変えることが出来ません。
けど
けど、僕は確かに変わることが出来ました。
今あるのは、この後悔に対する感謝。
「育ててくれて、ありがとう」
というように
「過去は変えられないからこそ、未来は変えられる」
人は無限の可能性で溢れているのです。
事実、
非イケメン、陰キャ、コミュ障、ぼっち、部活ベンチ、Fラン、ADHD、HSP
という正真正銘マイナススタートの最弱非モテ出身から、
圧倒的努力によって這い上がり、
現在これほどまで女性にも同性にも、人生にすらもモテるようになって精神的に豊かになったわけですからね。
5. 人生を変えた先にあるもの
ここまで読んでいただけたら分かる通り、昔の僕はコンプレックスの塊でした。
ですが実際、覚悟を決めて努力を重ね、僕がそっち側の世界に立ってみて思ったのは、
・どんな酷いコミュ障陰キャでもモテることが可能
・恋愛は人間関係と相性が良く、女性だけじゃなく、同性にも好かれる術が身に付く。
・恋愛を学ぶことで、自分の想像を超える景色を見ることが出来る
そしてそれらは、
『覚悟』を決めて一定期間”適切な”努力をすることで辿り着ける理想郷
だということ
⇧仲の良いキャバ嬢と男女2：2で富士急行った時の写真
⇧由比ガ浜に遊びに行ったときのやつ
⇧バンジー飛んできたときのやつ
これを見てくださってる人の中には”モテないこと”や”対人コミュニケーション”で悩んでいるのと同時に、
自分の人生や自分の可能性
それらを半分潰しかけて日々を過ごしている人もいるのではないでしょうか
そういった類の悩みは痛いほど分かります。
世には成功法則が存在すると同時に、
失敗法則もちゃんと存在します。
恋愛・人間関係
僕が人生かけて悩みぬいて遠回りを繰り返してきたからこそ
最短最速でコミュニケーション能力を上げ、モテるようになる方法を熟知しています。
そして恋愛・人間関係を学ぶことで
自分に秘められたポテンシャルの解放をすることが出来ます。
誰も語らない。というか、出来る奴はなんとなくで知っている
成長の本質
という恋愛以外にも、人生全てを高速で駆け上がっていく武器を手にすることが出来ます。
例えばあなたの周りでも
「コイツこの短期間でもうここまで成績伸ばしたのかよ、、」
「コイツ上達速すぎだろ、、」
みたいな奴って1人くらいはいたんじゃないでしょうか？
もちろん僕も昔からそういう奴らに嫌と言うほど嫉妬しましたｗ
でもそういう奴らって成長のポイントを押さえてるだけで、別に才能の類ではないんですよね。
だって僕は昔から20歳まで友達ゼロのコミュ障。勉強もスポーツも仕事もダメな”持たざる者”だったのにも関わらず、
わずか２～３年で
・経験人数100人越え
・月に7～8人の女の子からデートに誘われる
・同時期にラインのやり取りをした女の子は200人
・No.1キャバ嬢や銀座ホステス、芸能系美女とセ〇レになる
更に恋愛以外にも
・20歳まで友達がいないコミュ障だったけど、陽キャやパリピと一瞬で仲良くなれるコミュ力を身に付ける。
・中高死ぬほど存在感が無かったけど、最近行った同窓会を機に、クラスのマドンナ級の子から飲みや遊びにめちゃくちゃ誘われるようになる（詳しくはコチラの記事）
・年上からは可愛がられ、同い年からは遊びにバンバン誘われ、年下からは慕われるといった独自の人間関係形成術を確立
・学生時代は休みの日は常に暇すぎて虚無感で鬱になっていたけど、最近は友人や女の子からバンバン遊びに誘われてリア充の人生に激変し人生が死ぬほど楽しくなる
・合格に2000時間は要する資格を半分以下の勉強量で取得
・昔はバイトの面接10回連続で落ちたけど、就活対策ほぼせずに大手企業から複数内定を貰う
・無能すぎてやるバイト全てクビになっていたにも関わらず、勢いでビジネスを始めて開始2ヶ月で100万を稼ぐ
と、仕事・人間関係・勉強・プライベートにおいても
人生全般、圧倒的スピードで大変化を成し遂げたのですから。
期間限定のお知らせ
そして今では昔の僕のような
”持たざる者”
だった人に向けて『モテるようになる』という過程を通して人生を激変させる指導をしています。
今まで100人以上に恋愛を指導して、圧倒的な成果を出してもらいました。
・人と喋るのが苦手で悩んでいた専門学生Kさんがコンサル開始3週間で、中学の同級生の女の子とデートをし童貞を卒業。更にその2週間後にバイト先の後輩を彼女にするリア充に変貌。
・経験人数3人の超繊細コンサル生Oさんが、コンサル開始後に地下アイドルの子とLINEを交換し深夜にいちゃいちゃ電話で話し込んで、２週間で広瀬〇ず似の美女を抱ける男に成長。
「恋愛だけじゃなく人生全般において大事なPDCA、モチベーション管理も学べたことは先の長い人生を見据えたときに『今学べてよかった』と思える点です。『人生コンサル』と言う捉え方が最も正しいと思えます
お礼の手紙も頂きました。こういう心のこもったもの、シンプルに嬉しいですね。
・30代童貞のコンサル生Ｓさんが、コンサル受講後に会社の同僚のタイプな女性を彼女にすることに成功
・童貞が死ぬほどコンプレックスで女性とデートしても40連敗をしていたコンサル生Tさんが、コンサル開始してからたった一か月、一発目のデートで女性をホテルにお持ち帰りすることができ、念願の童貞卒業を果たす。
「おかげさまで、『これからの人生もっと楽しめるな』と言う体感があります(笑)」
・自分史上100点満点の可愛い子や、イケてる感強めの美人エステティシャンをお持ちかえりすることを達成した地方在住のアラサーHさん
・コミュ障で悩んでいた状態から、電話で喋った女の子に「ホストみたい」と言われる程のコミュニケーション能力を付けたＯさん
・女性とのLINEの仕方から分からず悩んでいた状態から、たった3か月でタップルで17人連続でお持ち帰りを達成したJさん
と言ったような感じです。
更に他にも、
・正しい口説きの公式を学び、自分好みの女性とのデートで毎日が埋まり、日替わりでセッ〇スを堪能するまでに成長した20代中盤コンサル生Aさん
・モテを学んでからたった1か月で念願の自分のタイプの可愛い彼女を作ったIさん
・右も左も分からず女性に全く相手にされない状態から、女性と楽しくデートを重ねることが出来るようになったアラサーのYさん
・コンサル開始から5か月後に人生史上初の彼女を作ることが出来た20代中盤Gさん
一部紹介しましたが、沢山の人が人生を変えたこと
とても嬉しく思います
最近TwitterやYouTube、インスタグラムなどで独自の恋愛の発信をしている人が増えてきましたが、いささか疑問に感じる内容が多いなと感じます
小手先の恋愛テクニックやノウハウだけは教えるが、肝心の本人が何も変わらないため、瞬間的に上手くいくことがあっても長期的に見て意味がないモノ
自分を過度に大きく見せる技術を教えるが24時間365日演じ続けてなければならず、素の自分とかけ離れ過ぎているためふとボロが出て女性が離れていく口説き方
貢がせた金額や合鍵を貰った数で競い、女性から搾取することを第一に考えているテイカー行動
女の子の口説き方やモテ方だけしか教えておらず、集団の場や男と話すとなるとメッキが剥がれ、女の子と1：1で喋っている状況でしか役に立たないコミュニケーションの仕方
このようなアプローチでは、自分がタイプな女性には到底辿り着かないですし、本当の意味で人生が変わることはありません。
恋愛だけではなく、恋愛以外の仕事・人間関係・勉強・プライベートなど、これら全て『人生』を変える視点で恋愛に取り組むから、初めてモテるようになるし、人生が変わるのです。
というか多くの人が勘違いをしていますが、
モテるから人生が変わるのではなく、人生が変わるから初めてモテるようになるのです。
もしこれを見てくれてる人が
「人生で一度くらいモテてみたい。というか、人生丸ごとごっそり変えたい！」
「自分の可能性を引き出して、上の世界の景色を見てみたい！」
と思っているのであれば、まずは
人生を変えるという覚悟を持つこと、正確には覚悟のレベルを高めて、人生を長期視点で俯瞰すること。
その上でちゃんと恋愛を学ぶことです。
そのため僕は
ハイスピードで人生丸ごと激変させるための思考やメンタル
ちゃんとモテるようになる具体的な方法論や肌感覚
この２つをLINE＠内にて随時解説しております。
皆が己の可能性やポテンシャルを120％発揮するような”場”として
LINE＠自体をそんな”コミュニティ”として、読者の方々と一緒に作っていきたいと思います。
さらに今だけ期間限定のLINE＠参加特典として、本来有料販売している
ゼロからモテるまでのロードマップ
を無料でプレゼントしています。
追伸
この仕事を始めてから今に至るまで100人以上のモテなくて悩んでいる方とお話しさせていただきました
会った人はほぼ全員、僕のビフォーアフターを見て、
「え、フカヤさん凄いっすね！！」
「ホント別人じゃないですか！！」
「いやー、僕にはフカヤさんみたいにモテるようになるの無理ですよー」
と、どこか自分とは違う星に生まれた成功者のようによく扱われます。
ですが一言だけ言わせてください
「あなたにも、出来ますよ。」
もう一回言います。
「あなたにも、出来ますよ。」
最後に、あなたの心に深く刻んでください
「僕よりも、あなたの方が何倍も速くモテるようになれます。」
僕は割と本気でそう思ってます。
冒頭で軽く述べましたが僕は、
・20歳まで友達０の童貞
・千と千尋の「カオナシ」と同じレベル感のコミュニケーション能力
・学生時代に初対面の女の子から「うわー変な顔。」と言われる顔面レベル。
・家が貧乏過ぎて学生時代の毎月の小遣いは20円。
・過保護の父親、育児放棄気味の母親を持つ
・自分よりも年下にいじめを受ける。
・バレンタインで貰ったチョコの数は人生で０。
・ADHDを発揮して死ぬほど空気読めない発言・行動を連発する
このような、親ガチャ大失敗 絶望的低スペックから這い上がりました。
が、正直ここまで低スぺックでモテない人は日本人で0.0001%程度だと思います。
勘ですが、割と当たってると思います。
今までお会いした方で以前の僕よりもモテなさそうな人ってのは正直ほぼいなかったです。いや、1人もいなかったですね。
内に秘めたポテンシャルを感じさせる人がすごく多いなとつくづく感じさせられます。（今モテてる、モテてないは関係なくて）
つまり、あなたの方が元のスタートラインがゴールに近い分、僕よりも早くモテることが可能です。
が、
それでも覚悟を決められず、一歩踏み出す勇気が出ずに、ただダラダラと不毛な時間だけを過ごした場合
100％後悔する結末になることは断言できます。
そしてそれは過去の僕が証明しています。
変わるチャンスはあった、このままだと後悔しそうだともなんとなく思ってた。けど結果的に何も努力せず、何も変わらずベンチで部活を終える。
高校2年半全く勉強しなかったため、マズいと思い受験で必死に取り返そうとしてももう手遅れ。Fラン大学しか受からず、
大学の後輩を奇跡的に家に連れ込めても、家にいる時間ずっと、勇気が出ず何も手を出すことが出来ず、帰られて叫びたくなるほど後悔する。
数々の困難から逃げた経験があるから、その失敗の歴史があるから、
そんな僕だからこそ、モテるためには
『覚悟』を決めること
が、必要だと言えるのです。
それがあなたに秘められた無限のポテンシャルを引き出し、
今後の人生を大きく揺るがす分岐点になります。
僕も、全てはそこから始まりました。
それでは、LINE内であなたに会えることを楽しみにしております。
それでは。
初めまして、フカヤと言います。
僕は26歳にして経験人数100人超え、
マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、
会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。
そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし
同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、
会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり
上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり
ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり
恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。
…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑
「元からイケメンなんでしょ？」
「学生時代から人気者だったんですよね？」
と、会ったことのない人には言われます。
けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。
・中高の入学式で、１軍グループに入るものの、会話が噛み合わず２週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる
・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、１軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。
・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。
・他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。
・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう
・気の合う友人が０だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。
・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく
・そんな自分のことを理解してくれる存在が０で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。
…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。
そんな僕でも８年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました
後天的にモテるためには
『正しく恋愛を学ぶこと』
が必要不可欠です。
恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。
僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか？
そんな僕の８年間の恋愛活動の集大成とも言える
『１ヶ月で狙った女性を確実に彼女にする、口説きメソッド伝授セミナー』
をLINEコミュニティ登録者限定で配布しています。
