どうも、フカヤです。
よく耳にすることではありますけど
「学校の勉強は社会で使わない!無駄!」
ってセリフ、一度は皆さん耳にしたことがあると思いますし
何となく考えたことってありませんか?
もちろん例外なく僕も学生時代思っていました。
テスト前に鬼の勉強をしてる時にふと
「あれ、これって社会人になって何の役に立つんだ・・」
って謎に悟りモード突入したり
部活でキツい練習メニューをこなしたり、
監督や先輩にボコられたりしている時に
「え、これを続けて行った先に何があるんだ、、
学校卒業したらもう部活しないのに、、」
って。
もちろん、世界最先端の研究をするとか
大谷翔平や八村塁みたいにスポーツで世界のリーグの
第一線で戦うっていう選択肢を取る人にとっては
直接的にめちゃくちゃ意味あると思いますけど
ぶっちゃけ、そうじゃない人が大半じゃないですか
日本人でも99.99%は社会人になって
普通の仕事について
普通の人生を過ごしてって
感じの人生を送る人が大多数。
じゃあその大多数の人らにとって、
学校の勉強とか部活って意味無いんじゃねって考えるのはごく自然な事。
誰しもがそう思う中で、
僕の中でこれが1つの解と言うのがあるので今回それについて話していきます。
学校の勉強や部活をやる意味
それは、
『人生の縮図を経験できる。』
という意味があると思ってます
というのも、
学校とか部活ってそれもはや人生なんですよね。
ちょっと何言ってんのか分からんって感じるかもしれませんが
一回考えてみて欲しいです。
例えば高校
あなたが25歳の社会人だとして、
もう一回高校生をやり直すことって出来ますか?
・・・
はい、
当たり前のように出来ないですよね笑
まあ理論上やろうと思えばもう一回受験して入ることは出来ますが、
過去の記憶に残ってる
あの時、あの瞬間、あの人らと一緒に授業を受けたりとか
一緒に部活をやったりとかってのは
当然二度と出来ません。
つまり、もうやり直しがきかないんですよね。
その感覚を顕著に思い知らされるのが、
大学受験で現役合格(高校受験含む)
だったり
部活の引退試合
だったりするわけです。
高校3年間という長くも短い時間費やした努力を
この日、この瞬間に懸ける。死力を尽くして挑む。
そこで勝つ、負けるは置いといて、
その時間が過ぎ去ってしまったらもう2度と繰り返すことの出来ないあの青春
これって似てませんか?
そう、人生に。
時間が3年間なのか80年間なのかって違いがあるだけでこれは人生。
つまり、高校で3年間勉強に励んで大学受験するとか
レギュラーになれるように、大会で勝てるように部活を頑張るとかって
人生の縮図を一回経験したと捉えられることが出来ます。
入学がオギャーと産声を上げてこの世に生を受けて誕生した瞬間
引退・卒業が今までの人生に思いを馳せながら永い眠りにつき幕を閉じる瞬間
でも結局は縮図なので次に第二、第三の人生、
つまり大学生活や社会人生活、転職後の職場などなど始まるわけですね。
そういう意味で人生をやり直せる、
新しくリスタートできる。そういった意味があるのです。
で、そこでなお良いのは過去の人生で失敗をすることなんですね。
まあ好きで失敗をする人って中々いないですし、
結果的に失敗した人が大半だと思いますが、それって
「おい!!!!このままの調子で言ったらお前は失敗するぞ!反省しろ!これは人生の一部だけど、この先の人生そのままで進んだら間違いなくお前は本当の意味で失敗する。だけどお前はここで失敗する人生を知れた。だからもう、同じ失敗を繰り返すな!」
と教えてくれるイベントな訳です。
よく病院とかで語られる人生が終わる時の後悔って以下のモノが挙げれらます
こういう失敗を中学・高校・部活とかですると良いのです。
勿論僕も後悔の高校生活を送っていました。
部活はベンチで終わったし、
大学受験も意味わからんFランにしか受からなかったし、
友人は一人もおらずに高校卒業後に一回も遊びに出かけなかったし、
卒業式に好きな子に告白するも当然の様に撃沈したし
高校卒業したての18の若者なんて、
勉強、部活、友人、恋愛
とかの狭い世界で生きてますし、
僕はそれら全てを失ったので、
「ああ、俺の人生終わったな。」
と本気で思い込っていました。
大学入学するも、半年くらいは廃人みたいになっていました。
夜にシャワーを浴びている時とかにふと、
「俺の人生、このままどうなるんだろう。」
って考えが頭をよぎって毎晩毎晩、恐怖を感じていました。
そのままの生活とか努力の仕方で行ったら
本当の意味で人生失敗するなと本気で思い込んでいました。
でも、
でも、まだやり直せる。
そんな残酷な状況でも人生のページはめくられていく。
けど、まだ終わってない。
確かに学生生活
一度きりの青春
これらは終わったけど、まだ”人生”は終わってない。
自分が欲しかったものを得ることができなかった十代を過ごしたけど
それよりも、もっともっと大事なものを手にした。
本当の意味で人生を成功に導くために、
もう二度と同じ失敗を繰り返さないために
もう二度と自分の可能性を潰さないために、
人生が本当の意味で幕を閉じるその時までに。
初めまして、フカヤと言います。
僕は26歳にして経験人数100人超え、
マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、
会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。
そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし
同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、
会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり
上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり
ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり
恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。
…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑
「元からイケメンなんでしょ?」
「学生時代から人気者だったんですよね?」
と、会ったことのない人には言われます。
けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。
・中高の入学式で、1軍グループに入るものの、会話が噛み合わず2週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる
・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、1軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。
・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。
・他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。
・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう
・気の合う友人が0だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。
・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく
・そんな自分のことを理解してくれる存在が0で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。
…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。
そんな僕でも8年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました
後天的にモテるためには
『正しく恋愛を学ぶこと』
が必要不可欠です。
恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。
僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか?
そんな僕の8年間の恋愛活動の集大成とも言える
『1ヶ月で狙った女性を確実に彼女にする、口説きメソッド伝授セミナー』
をLINEコミュニティ登録者限定で配布しています。