フカヤのデート記事

先輩に誘われパーティーへ。元キャバ嬢と4人でカラオケに。

どうも、フカヤです。

この前先輩にパーティーに招待されて行ってきたので
その時の様子をお話ししようかなという記事です

某日、一本のラインが。

先輩
「○○日✕✕時からイベントやるんだけどフカヤ来ない?モデルとかインフルエンサーとかAV女優とかキャバ嬢の子来るっぽい!」

との誘いが。

フカヤ
「え、行きたいです!」

秒で連絡を返す僕

先輩
「おけ!じゃあ詳細送るわ!!」

前だったらこういう人がたくさんいる場所に誘われても

「うわー、、緊張する、、上手くなじめるんかな、、」
「集団の輪に溶け込めずに空気になりそう、、」
「めっちゃ張り切って喋って白い目で見られそう、、」

と、悪い予感がよぎっていました。(しかも大体的中する)

「いや、ちょっとその日用事があるから、、」

と、あるはずもない嘘の用事を即興で作り出したりして
そういう場から毎回逃げ続けていました。

が、数年の恋愛活動を経て今やこういう集団の場に誘われて

怖いよりも、楽しそうが勝る
緊張よりも、ワクワクが勝る

無意識にこう思うようになりました。

人って変わるんだなあと。

せっかくなので僕の友人も誘ってみようと思います

即レスで

「いく」

との返事が。

流石のフットワーク笑

この友人は僕と違って元からの陽キャリア充出身の奴なので、
彼と一緒にいて学べるものが非常に多いです。

当日

友人と一緒に合流していざ会場へ

店内の照明は割と薄暗くも、そこそこ活気に包まれている様子

(↑イメージこんな感じ)

若干女の子の参加者たちが遅刻をしていて男女比が偏っていましたが、
別に気にせず友人と席に座りながらゆっくり話していました。

そうこうしている内に女性参加者が続々と参入。

聞いてた通り、
芸能活動とか夜の仕事とかしてそうな見た目の子たちがゾロゾロ

そんな中、僕ら2人が座ってる席に女の子2人組が座ってきます。

昔だったら

「ヤベえ、、女の子きた、、、しかも集団の場だし、あ、ヤバイヤバイ頭真っ白になる。。何喋っていいか分からん、、、」

みたいな感じで置物のような感じになっていましたが、
今や特にそんな動じることも無く普通に 気兼ねなく フラットに会話をスタート

相手の仕事を聞いてみたら、案の定キャバをやっていた様子。
ただ今ではキャバを辞めて美容部員をやってるぽいですが、
もうすぐキャバに戻るとのこと。

まあキャバやって昼職をやると稼ぎにえらい差がありますから、

夜職をやる

世間体を気にして夜職を辞めて、昼職をやる

稼ぎが鬼低くなり、しばらくして夜職に戻る

という流れはちょいちょい聞くムーブとなっています。

僕の友人がガンガン喋って場を引っ張るタイプなので
僕は彼に合わせて女の子の顔色を観察しながら
適宜フォローを入れたりして場をコントロールしていきます。

1:1だったら連携なんて概念そもそも存在しないですが、
2:2以上での集団戦は男同士のチームプレーや連携が大切になってきます。

片方がグイグイアクセルを踏んで場を盛り上げていく役
もう片方が場の空気や女の子の顔色を観察して場を調整・コントロールしていく役

ざっくり説明すると、
この2つの役割をどっちかがやってどっちかがやる必要があります。

別にアクセル踏むタイプの奴が正義とか良いって訳でもないです。どっちも大事。

たまたま友人は場を引っ張っていって盛り上げる方が得意なので
そっちはそっちに任せて僕は自分の役割を遂行します。

1時間くらい経って空気感が結構いい感じ

元キャバ嬢の子が僕の腕を触ってきたり擦り寄って来ますが特に動じず。

逆にここで動じて鼻の下を伸ばしたら一瞬で相手は格下判定を出します。

その様子から元キャバ嬢の食いつきを落とすことなく、
丁度4人で話しているので皆でカラオケに行くことに。

歌舞伎町のパセラです

カラオケではとりあえず最初の30~1時間くらい
各々好きな曲とかを入れてカラオケ自体を楽しみます。

温まってきたところでカラオケを同じ歌手の曲がメドレー形式で
30秒くらい流れ続けるモードに変更

一曲ごとにマイクを交代交代で回し、
自分の番になって歌えなかったら負け→酒飲むっていうゲームをやります。

イベント会場の時点で割とアルコールが入っていた&そもそもそんなに音楽に詳しいわけでは無いので

「なんやねんこの曲w」

って曲が結構流れてきて、
無事に酒を飲む下りをしてきます。

9回吐きました。

ここで怖気づいて負けても酒を飲まないみたいなことをやると
普通に場の空気的に良くないので執念で飲み続けます。

歌えなくて飲む

吐く

帰ってきたら飲む

吐く

と言う魔のムーブを繰り返します。
次の日当然の様に胸が筋肉痛になりました。

しばらくしてちょうど友人とトイレのタイミングが被ります。

友人「え?大丈夫?」

僕「あー今の所大丈夫。これ以上飲んだら危ないけど、吸収される前に吐いてるからまだ大丈夫だと思う」

友人「あ、そなんだ!この後どうする?」

僕「あー別に成り行きで良いかなって思ってたけど、何かしたいことある?」

友人「4Pしない?」

僕「いいよw」

友人「おけおけ、場の空気的に結構相手の食いつき高いからいけそうよね」

と、4Pを急遽狙う流れに。
元からイケてる奴は複数プレイ狙う奴が謎に多い気がします。

自分たちのカラオケボックスに戻り
もうしばらくしたら出ようかというタイミングで

キャバ嬢の子がトイレに駆け込みます。

ダッダッダッ

心配して駆け寄るとどうやら吐いてる様子

アルコールが限界突破したようです。

4P狙うとのことでしたが、
さすがにこの状況で4Pするのは気が引けるという事で
タクシーを呼んで女の子を家に帰します。

まあ出来ることならセッ〇スしたかったし、
それは男の本能的に仕方ない事ではあると思うけど、


「流石に潰れた相手を無理矢理ホテルに連れ込むのはどうなの?」
とは当然思うため、タクシーを呼んで女の子を帰らせます。

逆にこの状況でも無理矢理ヤろうとするナ〇パ師とかたまにいますけど、
さすがにちょっと怖さを感じますね。
ちょっと前にニュースで捕まってましたし。

まあただ、前だったらこういう集団の場がアレルギーレベルで嫌いだったのに、
シンプルに楽しかったなあと。成長したなあと
改めて自分の過去を振り返って思いました。

自分の実力が付けば、
もっと面白い遊びが出来るし、
もっと刺激的な人生が待っていると確信した一日でした。

やっぱ一度きりの人生、
見える景色は全部見たいし、
行けるとこまで行きたいですね。

それでは!

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初めまして、フカヤと言います。

僕は26歳にして経験人数100人超え、

マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、

会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。

そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし

同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、

会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり

上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり

ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり

恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。

…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑

「元からイケメンなんでしょ?」

「学生時代から人気者だったんですよね?」

と、会ったことのない人には言われます。

けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。

・中高の入学式で、1軍グループに入るものの、会話が噛み合わず2週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる

・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、1軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。

・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。

他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。

・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう

・気の合う友人が0だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。

・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく

・そんな自分のことを理解してくれる存在が0で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。

…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。

そんな僕でも8年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました

後天的にモテるためには

『正しく恋愛を学ぶこと』

が必要不可欠です。

恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。

僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか?

そんな僕の8年間の恋愛活動の集大成とも言える

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