アプリで会った子との初回デート
カフェにて待ち合わせ
先に現地に到着し、女の子を待ちます。
女の子「ごめん、待った?」
フカヤ「いや、そんなに!」
女の子「良かった!」
フカヤ「てかその袋何入ってるの?」
女の子「あ、これシャンパン!」
フカヤ「なんでw」
女の子「あーこの前お姉ちゃんが結婚して、それでこの後あげる用に買った奴なの!」
フカヤ「あ、そういう、くれるんかと思ったわw」
女の子「あげないよwでも小さいのもあるからそれだったらいいよw」
フカヤ「いや、そっちいいのかよw」
女の子「大きい方だけあればいいからw小さい方は一応買ったみたいな感じw」
カフェで小一時間話し込みます。
フカヤ「お姉ちゃんと何時くらいに会う予定?」
女の子「んー夜かな!何時とかは決まってないけどw」
フカヤ「あ、そなんや!じゃあその間一緒にシャンパン飲もうかw」
女の子「いいよwけどどこで飲むの?」
フカヤ「俺の家この近くにあるからそこで飲もうか!」
貰ったシャンパンをキッカケに家に連れて行こうとします
フカヤ「ちょっとグラス出すわ!」
女の子「おっけーw」
シャンパンを入れて少しの間恋愛トークをします。
フカヤ「元カレとはいつまで付き合ってたん?」
女の子「んー3か月前までかな!」
フカヤ「あ、割と最近やな」
女の子「うん、そうだね。」
フカヤ「自分からフッた的な?」
女の子「うん、最初向こうから告白されてあんまり好きじゃないけど付き合ったんだ。付き合ったら好きになるかもって思ったけど、あんまりなれなくて、、」
フカヤ「そうなんや、まあ好きになれない相手と付き合い続けても、相手に申し訳ない気持ちもあるもんな。」
女の子「うん、そうだね。」
しっぽりしたムードになり、肩を寄せ、キスをします。
女の子「んっ、、」
10秒ほどキスをしたところで女の子を抱きかかえ、ベットに誘導します。
女の子の上から覆いかぶさるような形になり、再度キスをし、服を脱がせ、おっぱいを揉みしだきます。
前戯を済ませ、いよいよち〇こを挿入しようとする時
女の子「ねぇ、、」
フカヤ「ん?」
女の子「私、付き合って無い人とはヤらないよ?」
フカヤ「そうなんだ。」
気にせず服を脱がせます。
瞬間女の子からストップをかけられます。
女の子「ヤるなら付き合ってよ。」
フカヤ「んー。」
特にこれといって真面目に答えることも無く行為を続けようとします。
余談ですが恋愛活動をしていると女の子と色恋沙汰になることがしばしばあります。
「私たちの関係ってどういう関係」
「これって付き合ってるの?」
みたいなことを言われたときに多くの男は
付き合ってる、付き合ってない
という二択で答えようとしますが、
それ、けっこう悪手です
時には白黒明確にはっきりさせずに、グレーなままの状態で継続させた方が上手くいくことも多いのです。
セッ〇スが終わり、余ったシャンパンを片付けようと台所に向かいます。
洗い物をしている最中、女の子から後ろから抱きつかれました。
しばし10秒ほど時間が止まります。
女の子「また、家来ていい?」
フカヤ「ええよ」
女の子「やったw」
フカヤ「逆に今度家行くわ」
女の子「いつでも来ていいよ!」
フカヤ「おけw」
女の子「お姉ちゃんのとこ行かないといけないのに、この家居心地が良すぎて帰れない、、」
フカヤ「人をダメにする家やからな」
女の子「ソファーじゃんw」
そんな感じのやり取りをし、さすがに相手の予定を遅らせるのも悪いので、駅まで談笑しながら見送っていきました。
初めまして、フカヤと言います。
僕は26歳にして経験人数100人超え、
マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、
会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。
そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし
同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、
会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり
上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり
ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり
恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。
…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑
「元からイケメンなんでしょ?」
「学生時代から人気者だったんですよね?」
と、会ったことのない人には言われます。
けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。
・中高の入学式で、1軍グループに入るものの、会話が噛み合わず2週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる
・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、1軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。
・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。
・他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。
・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう
・気の合う友人が0だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。
・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく
・そんな自分のことを理解してくれる存在が0で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。
…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。
そんな僕でも8年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました
後天的にモテるためには
『正しく恋愛を学ぶこと』
が必要不可欠です。
恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。
僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか?
そんな僕の8年間の恋愛活動の集大成とも言える
『1ヶ月で狙った女性を確実に彼女にする、口説きメソッド伝授セミナー』
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