どうも、フカヤです。
今回は前にアポした女の子のアポ記事です。
今回のテーマは
「共感」
です。
まあ共感が大事だとは皆さん何となく気付いているとは思います。
・女の子の悩みには共感しましょう
・女の子は共感されたい生き物
といった知識はどこかで知った方も多いでしょう。
が、
皆さん女の子と話す時に”ちゃんと共感”出来てますか?
”ちゃんと”です。”ちゃんと”
僕が見る限り9割の男はちゃんと共感が出来ていません。
何と言うか
めちゃくちゃ薄っぺらいんですよね
共感が大事とは言うものの、扱いを間違えればそれだけ減点ポイントになりかねません。
まあよくある共感として
「辛かったねー」
「大変だったねー」
何となくこういう共感をしている人が多いんですが、これだと不十分、というか逆にやらない方が良いです。
例えばあなたがめちゃくちゃ辛いことがあったとして、
それを相手にやっとの思いで打ち明けたとします。
そしてその相手の方が
「うんつらかったねー」
と言ってきたらどう思いますか?
多分もう二度と悩みを話そうと思わないし、何なら嫌いになると思うんですよね
ポイントは自分の心情
自分の心情と相手の心情を限りなく100%シンクロさせる必要があるのです。
その時に放つ言葉こそが
真の共感になるのです。
ただこれ、文字列だとどうしても伝わりにくい欠点があるのですが、
相手との心情にシンクロさせるという前提の元、デート記事を読んでみると、自分の実力向上に繋がります。
当日の流れ
季節は冬
とある街の夜カフェにて女の子(以下ゆか)と待ち合わせ。
少し遅れて到着
寒い中、店の前で女の子が待っていたようです
ちょっと申し訳ないなとは思いつつも、そういった姿勢が”過度に”出ると「男らしくない」「弱そう」と思われがちになります。
そういうのは相手にとっても自分にとってもマイナスになるので、「なんで遅れてきたのにそんな堂々としてんねんw」ってくらいを意識して振舞います。
僕「お待たせ!俺決めたから何飲む?」
ゆか「早くない?w何にするの?」
僕「アメリカンにするわ」
ゆか「アメリカンね~私何にしようかな~」
メニューを決めるときは、遅くとも10秒以内に決めると良いです。
頼む飲み物が決められずに「何しようかな~」と悩んでいると[優柔不断][女々しい]判定を食らいがちになります。
ゆか「よくここ来るの?」
フカヤ「んー、ちょいちょいって感じかな」
ゆか「あ、そうなんだ。なんか慣れてる感じしたから。」
フカヤ「逆に普段どこで遊ぶの?」
ゆか「新宿とか渋谷が多いかなー」
想像通りの回答が返ってきました
パッと見の印象がよくいる女子大生って感じでした。
遊び盛りな女子大生とかはよく新宿、渋谷、池袋辺りで遊びがちです。
もう少し年齢層が高くなってきて落ち着きが増してくると表参道、中目黒、恵比寿などに出没するようになります。
ほどよく雑談で場をほぐし、恋愛トークに移行します。
ゆか「今までで一番好きだった人?」
フカヤ「そう、どんな人だった?」
ゆか「んー3か月前に付き合った人かな、、」
フカヤ「あー割と最近なんや」
ゆか「そう、その人バイト先の先輩なんだけど話していくうちに私の方から好きになってきてね」
フカヤ「うん」
ゆか「で、私から告白して付き合ったの」
フカヤ「おお」
ゆか「なんだけど、段々と相手が私に対してそっけなくなってきたというか、あんまり好きじゃない感じがしてきて」
フカヤ「うん」
ゆか「ラインとかも淡々としてて、で、3か月くらいしてフラれちゃったの。」
フカヤ「うん、、」
ここで共感。
相手の当時の心情を想像し、自分が好きになった相手からフラれてしまい、
どれだけ辛かったか、
どれだけ苦しかったか、
泣き出しそうだったか、
絶望したか
そう思いを巡らせ、当時のゆかの経験をあたかも自分も同じ体験をしたかのように感じ、
フカヤ「辛かったよなぁ、、自分が今までの人生で一番好きになって告白した相手だもんな。付き合ってからどこ行こうか、どこに遊びに出かけようか、何して過ごそうか、色々ワクワクしながら想像してたけどそれが叶わずに終わったんだもんなあ。」
ゆか「うん、、そうだ、ね。」
目を見るとゆかが涙目になってウルウルとしていました。
それを見て僕も涙目になってきました。
同じ体験をしたわけじゃないけど、さも同じ体験をしたかのように思いが溢れてきます
それから数10分後、店を出て少し辺りをぶらぶらと散歩します。
その後ホテルへ。
ついて早々シャワーを浴びずにゆかと一緒にベットに倒れ込む
フカヤ「何見てん?笑」
ゆか「いや何でも笑」
ニヤついた目で僕を見てきます。
じーっと真顔で見返すと照れ臭そうに目をサッと逸らして、また見つめてきます
部屋を暗くして、ゆかの肩に手を回しキスをするフリをすると、ゆかが目をつむります。
2~3秒時間止まり、ゆかが「?」と思い目を開けた瞬間にキス
「んっ」
と声を漏らして腕を首に絡ませてきました。
こういう焦らしプレイ個人的に好きですw
トップスの隙間から手を入れてブラの下に手を滑らせてゆかの胸を揉みしだきます。
服を一枚一枚徐々に脱がし、お互い裸になり
ゆかの股を大きく開き、鉄の如くガチガチになった息子とご対面
ググっとゆっくり挿入します。
「あっ」
と小さく声が漏れ、完全に息子が入りきった状態で動きを止め、ゆかの頭を抱きながらキスをします。
次第にゆっくりと腰を振り、ゆかの声が少し荒く漏れ出してきました
「あっ、んっ、、んんっ、、、」
体勢を変え、後ろから動物のように腰を振ります。
横の反射物から見える僕がゆかに対して腰を振ってる姿を見て
「うわー何かすげえ動物っぽい」
と毎回変なことを考えてしまいますw
そんなこと考えてるうちに射精感が込み上がり、数億匹のおたまじゃくしを大放出
金〇を搾り取られるかのように尿道に残った分も出てきます。
セッ〇ス後はベットで横並びになって二人でたわいもない談笑をします
ゆか「気持ち良かった?笑」
フカヤ「5本の指に入るくらいやな」
ゆか「なにそれw」
そんなどうでも良いやり取りをするのが至福の時でもあります。
ゆかと解散した後も、こうやってラインで遊びに誘われたりと、
やはり恋愛は人生の幸福度を大きく上げるソリューションだなと常々思う次第です
初めまして、フカヤと言います。
僕は26歳にして経験人数100人超え、
マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、
会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。
そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし
同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、
会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり
上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり
ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり
恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。
…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑
「元からイケメンなんでしょ?」
「学生時代から人気者だったんですよね?」
と、会ったことのない人には言われます。
けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。
・中高の入学式で、1軍グループに入るものの、会話が噛み合わず2週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる
・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、1軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。
・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。
・他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。
・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう
・気の合う友人が0だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。
・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく
・そんな自分のことを理解してくれる存在が0で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。
…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。
そんな僕でも8年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました
後天的にモテるためには
『正しく恋愛を学ぶこと』
が必要不可欠です。
恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。
僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか?
そんな僕の8年間の恋愛活動の集大成とも言える
『1ヶ月で狙った女性を確実に彼女にする、口説きメソッド伝授セミナー』
をLINEコミュニティ登録者限定で配布しています。