どうも、フカヤです。
今回は僕の元コンサル生のKさんの話です。
コンサル期間中に、バイト先の後輩の子と付き合いセックスする事ができたというものです。
多くの男は一度フラれたら、もう傷つきたくないが故にアプローチを止めてしまいますが、
まだ可能性がゼロになったわけではありません。
ではそこからどうやって彼女にしセッ〇スライフを送ることができるようになったのか
僕がある一つのアドバイスをしたことがキッカケになり、
その子と再度デートを組み、ホテルに行くことができました。
では何とアドバイスをしたのか?
それを言う前に一つ警告しますが、
この記事を読めば、あなたも女の子とより深い関係になり、彼女やセフレを作ることが容易になる反面、使い方を誤ると相手も自分も不幸にさせてしまう代物になります。
くれぐれも扱いには気を付けてください。
それくらい強力な話をします。
では、ざっくりとその時の流れを書き記します
当時の流れ
Kさん「あの、相談があるんですが、、」
フカヤ「どうしました?」
Kさん「この前、バイト先の後輩の子とデートに行ったんですね」
フカヤ「あー、前に言ってたやつですね」
Kさん「そうです。で、そのデートなんですが、まず映画に行ったんですね」
フカヤ「ほうほう」
Kさん「で、映画終わって夜の8時過ぎくらいになってて、2件目にどこか夜カフェとかに向かおうとしたんですが、今時短営業になってるかどこも閉まってて」
フカヤ「あー」
Kさん「で、しょうがなく、コンビニでお酒を買って公園で1時間くらい飲んでたんですよ」
フカヤ「うんうん。」
Kさん「で、その後にホテルに誘ったんですけど、私付き合って無い人とヤるのは嫌。ヤるために付き合うのも嫌。って女の子に拒否されて。」
フカヤ「あー」
Kさん「でもこのままの状態じゃ帰れないってなってまた公園に戻ってまた話してたんですが結局解散の流れになって。でも、次のデートを取り付けることは出来たんですが、ここからの流れってどうしたらいいですか?」
フカヤ「そうですね。ちなみに映画終わって公園で話してたって言ってましたけど、その時どんな会話したか覚えてたりしますか?」
Kさん「結構色んな話しましたね。。学校での人間関係の話とか、親との関係性とか、元カレの話とかのプライベートな話を引き出したりしました。」
フカヤ「その話って結構深堀りしました?」
Kさん「そうですね。元カレの話とか特に。なんか高校の時に大学3年生の男と付き合ってたらしいんですよね。けどその期間中はずっと不安でつまんなかったって言ってました。大学生だったらクラブに行ったりダーツ行ったり飲みに行ったりして色んな女の子と関わる機会が多そうだから不安に駆られていたんだと思います。」
フカヤ「なるほど。」
Kさん「深堀りしたはしたんですけど、その後なんて言えば分からず。その後にホテル誘っても来なかったのは元カレの大学3年生の影響があるからなのかな。と思いました。」
フカヤ「そうですね。話聞く限りだとおそらく僕も元カレの影響があるなと感じました。で、女の子の話を深堀りしたのはOKです!でその次にやるべきことがあるんですよ。」
Kさん「はい。」
フカヤ「そのやるべきことって何なのかというと、”共感”なんですよ」
Kさん「共感、、ですか。」
フカヤ「そうです。でも共感って一言で言ってもそこにはレベルがあるんですね。例えば女の子が過去の辛い出来事を話した時にただ辛かったね~って言うんじゃないんです。それは薄っぺらいだけなので共感じゃないんです。お前ただ言ってるだけで全然分かってへんやんけ。てなるので。」
Kさん「はい、、」
フカヤ「じゃあ本当の共感をするためには相手と感情をシンクロさせるんですよ。相手が過去にいじめられた経験があるんだったら実際に自分も同じ体験をしたくらい。泣きそうになったら自分も泣き出すくらい。そのくらい相手の感情と自分の感情を一致させるんですよ。その時に放つ言葉こそが相手の感情を動かす共感になるんです」
Kさん「なるほど。」
フカヤ「で、相手と感情をシンクロさせることによって相手が自分に対して心を委ねてくれるし、その状態だからこそ体も委ねてくれるんです。」
Kさん「あー、そうですよね。。」
フカヤ「次の2回目のデートが土曜日にあるんでしたっけ?」
Kさん「そうです!何とかデート自体は組むことは出来ました」
フカヤ「良いですね!では2回目のデートでは今言ったことを踏まえて臨んでみてください」
Kさん「分かりました!けど質問があって1回目のデートで断られたのに2回目のデートでまたホテル誘っても大丈夫なんですかね、、?」
フカヤ「大丈夫ですよ!もちろん、リアルコミュニティの子なのでデート中明らかに好感度低いなと感じたらホテルに誘わなくても良いですが、好感度高いなと直感で感じたら誘ってOKです。」
Kさん「そうなんですね、、!」
フカヤ「そうですね。今まではもしかしたら若干友達BOXに入っていたのかもしれないですが、今回ホテル打診をしたことによって友達じゃなくて男として相手も見られているはずなので。で、更にホテル打診断ったのにも関わらず2回目のデートをするので一定以上の好感度は今の時点で担保されているので。」
Kさん「わかりました!土曜日さっき言われたことを元に臨んでみます!」
フカヤ「期待してます!」
という流れを経て後日、、
なんとホテルに行くことができたとのこと!
僕まで嬉しくなりましたw
リアルコミュニティの女の子と体の関係になるって男だったら一度は夢見ますが
無事にその夢を達成されて何よりですw
この調子でどんどんモテの階段を駆け上がって同世代をぶち抜き
心から満足のいく人生を歩めることを祈っております
初めまして、フカヤと言います。
僕は26歳にして経験人数100人超え、
マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、
会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。
そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし
同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、
会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり
上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり
ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり
恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。
…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑
「元からイケメンなんでしょ?」
「学生時代から人気者だったんですよね?」
と、会ったことのない人には言われます。
けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。
・中高の入学式で、1軍グループに入るものの、会話が噛み合わず2週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる
・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、1軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。
・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。
・他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。
・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう
・気の合う友人が0だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。
・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく
・そんな自分のことを理解してくれる存在が0で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。
…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。
そんな僕でも8年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました
後天的にモテるためには
『正しく恋愛を学ぶこと』
が必要不可欠です。
恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。
僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか?
そんな僕の8年間の恋愛活動の集大成とも言える
『1ヶ月で狙った女性を確実に彼女にする、口説きメソッド伝授セミナー』
をLINEコミュニティ登録者限定で配布しています。