小学校入りたて
同じ地区の通学班に初めて混ざって登校した時
その班に、その先輩はいました
班長⇨1年生⇨2年生⇨3年生⇨・・・
の順に並んで一列に学校に登校していたんですが、
・毎朝後ろにいる2年生2人から靴のかかとをつま先で踏まれる
・ランドセルのカギをこっそりと開けられ、中身を取り出される
・元から顔がデカかったので小学生が被る黄色い帽子と自分の顔のサイズが合って無くて毎日笑われる
・ストレスが限界に達し、口喧嘩しようにも、滑舌が悪く何を喋っているのか分からないため余計に笑われることを恐れて縮こまって歩く。
などと、小学校入学早々からいじめを受けてきました
ええ、生粋のいじめられっ子ですw
また小学校の時、そろばん塾に通っていたのですが、
そこにも、その先輩はいました。
僕がそろばんをパチパチはじいている後ろで、定期的にちょっかいを出してくる
無視してそろばんを弾こうにも、何かしらリアクションを起こすまでちょっかいが終わらず、憂鬱な気持ちで毎回塾に向かう
またそろばん塾が定期的に休日になることがあったのですが、
ある日僕が間違って誤った休日をその先輩に教えてしまいました。
それに対して、「騙された!」と激怒した先輩は
先輩の友人2人を呼んで僕をフェンスに張りつけにしてボコボコにするというイベントをしました。
小一時間殴られ続け、先輩の怒りが収まってボロボロの姿まま自転車で帰ろうとしたとき
「チクったら殺す」
と囁かれ、家に帰る帰路で自然と涙がこぼれました
「ズズッ、、ウッ、グウ、、ズッ、、、、」
痛い。
痛いけど。
痛くて泣いたわけじゃない。
自分の弱さ
何も抵抗できない・黙ってやられてるだけの情けない自分に対して怒りが湧いて泣きました
そんな自分の弱さを嫌と言うほど思い知らされた小学校時代を過ごし
月日は早いもので、中学校、高校、大学・・・
気付いたら大人になっていました。
そんな中、地元に帰省していたある日、
家の近くの本屋でたまたまバッタリと先輩に出会いました。
先輩「おお、フカヤじゃん」
ドキッとしました。
なんせ小学一年生から僕のことをいじめてきた先輩
その悪夢がチラつきます。
フカヤ「おぉ、お疲れ様です。」
先輩「久しぶりだな。最近どうよ」
フカヤ「あー、まあ普通って感じすかね。」
先輩「あー、、そなんや。てかさ。」
フカヤ「はい」
先輩「なんかお前変わった?」
フカヤ「はい?」
先輩「いや、なんかそんな感じして」
フカヤ「ああ、そうなんですか?具体的にどんなところが?」
先輩「うーん。説明むずいな。前まではオドオドしてたのが無くなったりとか何か、どっしりした感じの雰囲気があるとことか。やっぱ説明むずいわ」
フカヤ「あぁ。」
意外でした。
確かにモテるようになって昔と比べて自信はついた
けど、先輩とは学生時代っきり、会って無い
先輩に対する負の意識はまだ残っている
「また傷つけられるんじゃないか、、」
潜在的にそう思っていましたが、
その意識を抹消する一言でした。
先輩「えー、てかこの後暇な感じ?」
フカヤ「まあ、空いてますよ」
先輩「ちょっと飯でも行こうぜ」
フカヤ「あ、いっすよ」
そんなこんなで飯に行くことに
先輩の車に乗せられ、連れていかれたのは先輩行きつけの焼肉
先輩「ついたぜ」
フカヤ「あ、焼肉いいすね」
先輩「そ。俺よくここの焼肉行くんだけど、めっちゃ美味いんだよ」
フカヤ「へー。ここの焼肉食ったこと無いから楽しみっすわw」
先輩「いや、マジで美味い。味は保証する」
フカヤ「めっちゃハードル上げるじゃないですかw」
先輩「これで不味かったらごめんw」
そんなこんなで焼肉を堪能。
先輩「ふー、食ったー」
フカヤ「いやーごちそうさまです!!」
先輩「あーいいってw」
フカヤ「いや焼肉久々に食うと美味いっすねw」
先輩「だよな!てか腹満たしたし、この後風俗行かね?w」
フカヤ「おおwいいっすねw」
先輩「じゃあ俺行きつけの風俗行くかw」
フカヤ「風俗もヘビーユーザ―だったんすねw」
地元から少し離れたとある風俗店へ
先輩「ここがいいんだよ」
フカヤ「へー。俺あんま風俗行かないからあれっすけどここそんなにいいんすね」
先輩「そ。ここがめっちゃ可愛い子多い!」
フカヤ「さすがっすw」
パネルを見て嬢を選びます
先輩「てか俺は候補何人か決まってるから被ってたらあれだし、先に選んでいいよ」
フカヤ「お、マジすか。じゃあこの子で!」
先輩「あーそういう子がタイプねw俺この子にするわw」
フカヤ「あーそっちもいいっすねw」
そんな感じの男特有の楽しさを享受しつつ、1~2時間、性の時間を過ごしました。
先輩「どうだった?w」
フカヤ「いや、思ってたより可愛い子来ましたw」
先輩「いいよな!たまにえぐいパネルマジックの子がいるのが懸念点だけどw」
フカヤ「風俗あるあるですね」
先輩「そwてか夜遅いし、もうそろそろ帰るか!」
フカヤ「了解です!」
先輩「家の前まで送ってってやるよ」
フカヤ「お!マジすか!あざす!」
先輩「ええで!」
そんなこんなで車を1時間ほど走らせ自宅に到着
フカヤ「今日はありがとうございました!」
先輩「いや全然いいよ!てかライン交換しよぜ」
フカヤ「あ、いいすよ!」
先輩「おけ!ちょっと待って。ほい、これ俺のQRコード」
フカヤ「追加しました!」
先輩「おけ!さんきゅ!てか地元今度いつ頃戻ってくる感じ?」
フカヤ「あー不定期ですけど今度はお盆にまた来る感じですかね」
先輩「お盆か!じゃあまたその時に遊ぼうぜ!誘うわ!」
フカヤ「あ、了解です!待ってます」
先輩「おけ!またな」
フカヤ「お疲れ様です!」
その後はお盆になって帰ってきたら、その先輩の友人も連れてきて3~4人で同じように飯に行ったり温泉に行ったりして遊んできました。
モテることの真価は、女性関係以外すら変えてしまうこと
このブログを見ているということはあなたも昔の僕と同じく
「今の人生辛すぎる、、一度くらいモテてみたい、、」
「このまま誰にも好かれないまま過ごすなんて想像したくもない、、」
とモテるために藁でも掴む思いで辿り着いたのだと思います。
今でこそTwitter、YouTube、インスタ、ブログなど
色んな人が独自の恋愛理論を発信していますが、見ているといささか疑問に感じる内容が多いなと感じます
小手先の恋愛テクニックやノウハウだけは教えるが、肝心の本人が何も変わらないため、瞬間的に上手くいくことがあっても長期的に見て意味がないモノ
自分を過度に大きく見せる技術を教えるが24時間365日演じ続けてなければならず、素の自分とかけ離れ過ぎているためふとボロが出て女性が離れていくような口説き方
貢がせた金額や合鍵を貰った数で競い、女性から搾取することを第一に考えているテイカー行動
このようなアプローチでは、自分がタイプな女性には到底辿り着かないですし、大前提として、
努力の方向性がズレてる
と言わざるを得ません。
モテるとヤレるは違う
ちゃんと自分の弱さから逃げずに向き合い続け、時には泣き出してしまうほどの辛いイベントがあったとしても、それでも前に進み続ける
そうやって地道に己を磨いて行った先こそが
実は、自分のタイプな女性に最短で辿り着き、さらに女性関係に留まらず、人生全てを変えてしまう方法なのです
自分がタイプな女性をいつでも魅了することが出来る自分になる
↓
そこで培った自信やコミュニケーション能力が男にも伝わり、男同士の人間関係も良好になる
↓
男友達や先輩が自分を気に入って女の子を紹介してくれたり、他のコミュニティに入れてもらえてどんどん日常が充実する
↓
モテない状態からモテるようになった成長のエッセンスを勉強や仕事で応用し、圧倒的な成果を出す。
↓
文字通り、今後の人生を構成する要素(恋愛・仕事・人間関係など)をほぼ全て手中に収めることが出来る
↓
人生が激変する
という仕組み
その人生を激変させる最初の取っ掛かりとして
モテるようになる事
が非常に有効なのですが、これは
誰でも楽してモテる方法や、簡単にヤレる方法では全くありません
そういうのを求めている方に対しては、僕はお力になれないかと思うので他の恋愛発信者の方を参考にすると良いかと思われます
ただそうではない方にとって
僕はあなたの強力な味方になれることを自負しております
なぜなら全てを持っていなかったあの日の頃から
取り返せるモノ全てを取り返したのですから
初めまして、フカヤと言います。
僕は26歳にして経験人数100人超え、
マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、
会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。
そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし
同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、
会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり
上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり
ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり
恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。
…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑
「元からイケメンなんでしょ?」
「学生時代から人気者だったんですよね?」
と、会ったことのない人には言われます。
けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。
・中高の入学式で、1軍グループに入るものの、会話が噛み合わず2週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる
・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、1軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。
・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。
・他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。
・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう
・気の合う友人が0だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。
・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく
・そんな自分のことを理解してくれる存在が0で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。
…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。
そんな僕でも8年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました
後天的にモテるためには
『正しく恋愛を学ぶこと』
が必要不可欠です。
恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。
僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか?
そんな僕の8年間の恋愛活動の集大成とも言える
『1ヶ月で狙った女性を確実に彼女にする、口説きメソッド伝授セミナー』
をLINEコミュニティ登録者限定で配布しています。