フカヤのデート記事

可能性は皆に平等

どうも、フカヤです。

今でこそ、初対面の人と会ったら

「フカヤさん絶対モテますよね?笑」

と嬉しい言葉を頂くことが多いのですが、

「いや僕20歳まで友達ゼロでしたよw」

と言うと、今の所100%の確率驚かれるのですが

正真正銘、昔はマジで非モテ要素を凝縮させたような奴でした。

超絶コミュ障・陰キャ・童貞という圧倒的低スペックで

ちょっと相手と話しただけで

「なんか自信なさそうに喋るよね。」

「もっとハキハキ喋れない?」

と、普通に面と向かって言われるくらい非モテを極めていましたw

他にも大学1~2年の頃とかに

同じ大学の人と、授業外で喋る機会がありました。

A「フカヤ部活何やってたの?」

フカヤ「あ、俺バスケやってたよ。」

A「あーバスケなんだ。Bは?」

B「俺は剣道やってたよ。夏とかめっちゃ防具臭くなってしんどかったわw」

A「あーそれキツイなw」

フカヤ「www」

みたいな、部活トークをしていました。

で、どういう話の流れで言ったのかよく覚えていないのですが

フカヤ「卓球部ってカースト低くない?笑」

ってポロっと言ったんですよね。

まあバスケってカーストが高い部活ってイメージがあるじゃないですか

だからバスケ部だった自分ってのにちょっとプライドがあって、それゆえ良く見られたい自分っていう無意識の発言でした。

そしたら

A「あぁ。でも俺お前よりはカースト高いよ」

Aは元卓球部だったのです。

そのことを完全に忘れていて、感情を逆撫でしてしまいました。

「お前よりはカースト高いよ」

「お前よりはカースト高いよ」

「お前よりはカースト高いよ」

この言葉が僕の心をぶっ刺しました。

家に帰ってからも、この一言が頭を離れません。

まあAは陽キャって感じの性格ではあったし、カースト的に言うと僕の方が下の自覚も何となく思ってはいたのですが

「ああ、やっぱ俺カースト低いんだな。。」

今まで見ないようにしていた現状を叩きつけられた感覚でした。

そんな現実..直視できない…… - マイホームヒーロー | アル

小中高からずっとこんな感じです。

クラスのヒエラルキー最下位に位置するも、それを認めたくなく、必死に明るく振舞う感じ

で、陰では「こいつ痛すぎwww」って思われながらも見ないように必死に目を逸らす。

それがやっと今、認めざるを得ない状況になったのです。

今まで積もりに積もったヒエラルキー最下位という称号を認識し、

家に帰って自然と涙がツーっと流れました

弱いんだな、俺。

そこからとあることがキッカケにモテることを決心し、

今までの20年間の敗北の歴史を覆そうと努力した結果

昔の自分では想像も出来ないような結果を出すことが出来ました。

(詳しい過程は↓)

それからAとまた話す機会が訪れます。

何の変哲もない、ごく普通の他愛もない世間話。

そんな話の脈絡とは関係なく、Aが突然とある一言を言います。

「なんか、変わったよな」

え、、?

「前までは何か自信なさそうな、何かTHE陰キャってオーラ出てたけど、今はすげえ自信ある感じするし」

「けっこうモテたりとかしてるんじゃねえの?」

衝撃でした。

自分でも確かに少なからず変わった自覚はありましたが、他人から見たらそんなに変わってるのかと。

フカヤ「あー、いや。そんなにって感じかな」

A「最近遊んでる女の子とかいないの?」

フカヤ「まあ多少はいるけど」

A「え、どんな感じの子?ちょっと写真とかある?」

フカヤ「あーあるけど。こういう感じかな」

A「え、、???」

A「めっちゃ可愛いじゃん!!!!!」

フカヤ「あー、まあ。」

A「え、もうヤったの?この子とかとは?」

フカヤ「先週くらいかな。」

A「やばwwwヤリチンじゃねえかよww」

フカヤ「そうでもないよw」

A「え、俺ちょっと今付き合いたい女の子いるんだけど、ちょっと相談乗ってくんね?w」

フカヤ「まあ、いいけどw」

この時ほど優越感に浸ったことはそうそうありません

20年間のカースト最下位の立ち位置をひっくり返したわけですから。

脳汁がドバドバ出てる感覚がありました。

才能は平等じゃない。けど、、

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今では僕は恋愛コンサルタントという立場で、人に恋愛を教える仕事をしています。

で、今まで100人以上の恋愛で悩む人を見てきたわけなんですが、

過去の僕以上にモテ無そうな人はマジで一人もいなかったです。

正直過去の僕以上にモテない人って日本を探しても、人口の0.0000001%くらいだと思います。

それくらいモテ無かったです。

だからこそ、理論上、僕よりも先にスタートラインがあるあなたが

モテることが出来ないなんておかしな話なのです。

もちろん努力は要ります。

努力なしに誰でも出来ますとは言いません。

が、モテるという事は努力で達成可能な分野

一種の学問やスポーツと一緒なのです。

今までの人生色々辛いことあったかとは思いますが

恋愛を学ぶことで、

それらをひっくり返すことが出来ますし、

しっかり地に足付けて努力すれば

半年~1年くらいでガラッと変わることは十分可能です。

才能は平等じゃない。

生まれも平等じゃない。

けど、

可能性は平等。

モテることが不可能な人はこの世に一人もいない

誰がどう見ても、コミュニケーション・恋愛の才能ナシ

顔がデカく、滑舌が悪すぎて何言ってるか分からない。おまけに顎もしゃくれていた

そんな僕ですらモテることが出来た。

それはただ

可能性を掴み取った結果のこと

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初めまして、フカヤと言います。

僕は26歳にして経験人数100人超え、

マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、

会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。

そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし

同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、

会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり

上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり

ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり

恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。

…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑

「元からイケメンなんでしょ?」

「学生時代から人気者だったんですよね?」

と、会ったことのない人には言われます。

けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。

・中高の入学式で、1軍グループに入るものの、会話が噛み合わず2週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる

・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、1軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。

・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。

他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。

・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう

・気の合う友人が0だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。

・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく

・そんな自分のことを理解してくれる存在が0で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。

…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。

そんな僕でも8年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました

後天的にモテるためには

『正しく恋愛を学ぶこと』

が必要不可欠です。

恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。

僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか?

そんな僕の8年間の恋愛活動の集大成とも言える

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