どうもフカヤです。
今回は僕が初めてコンビナンパした時の記事です。
僕自身普段ストリートナンパをすることはあんまり無いんですが
一時期コンビでナンパをしまくってた時期があり、初めてコンビナンパした時に女の子を即日お持ち帰りしたことがあったのでその体験記です。
元々20歳まで友達ゼロでコミュ障を極めていた僕ですが、
”集団の場”で、”ストリートナンパ”でお持ち帰りを達成するということ。
ましてや初めてのコンビでのストリートナンパ
当時は衝撃でした。
正直昔の僕以上にコミュ障をこじらせてモテなかった人は日本に数人レベルでしかいないと思っているので、この記事を読んでくれた人が
「あ、こいつに出来るんやったら俺でもイケるやん」
と言った風に良い意味で自信になってくれたら、という思いを込めて今回これを公開しますw
当日の流れ
当時一緒に恋愛活動をしていたTという人物がいました
彼は別にコミュ障という訳では無かったのですが、
【モテることに対する理想が異常に高い】
という共通点があり、
よく一緒に恋愛活動をしていました。
そんなある日
「一緒に渋谷でストリートナンパしよう」
という話になりました。
夜の8時過ぎ。
未だ静まる気配を感じさせない時間帯のこの街
二人組で歩いてる女の子を見つけ声を掛けようとします。
「お、あの子いいんじゃね?」
早速声を掛けようと2人組の子の横まで速足で歩きます。
が、
声が出ない
二人とも声が出ない。
(お前が先に声かけろよ。。!!)
とお互いがお互いに顔を見合わせて表情のみで伝えます。
そうこうしている内に二人組の女の子がこちらに気付き、
気味悪いという表情をしながら速足で去っていきました。
T「くそ、、」
フカヤ「いや、今のは仕方ない次行こ。次」
次の女の子を見つけて声をかけようとします。
が、
また声が出ない。
2人ともです。
数秒女の子の横を歩いて、撤退します。
フカヤ「無理やこれ、、」
T「声掛けんの超怖え、、、」
フカヤ「シラフだとキツいから、酒飲んで酔った状態で声掛けよう」
T「ああ、そうしよう、、」
セブンイレブンでお互いスト缶を買って一気飲みします。
10分ほど経過後、ちょうどいい具合に頭がクラクラしてきたため
再度声を掛けようとリベンジします。
渋谷ハチ公前を歩いていると
二人の女の子が近くを歩いてるのを発見しました。
(うわ、、声かける人見つけちゃったよ、、)
そんな気持ちが湧いてくる反面、アルコールの力で脳の抑制が外れかけているため体が勝手に動き、反射的に口が開きました。
フカヤ「おつかれー」
女の子A「!?お、おつかれさまです。」
T「うぃっす、おつかれ」
女の子B「あ、こんばんは。」
フカヤ「これこの後飲みに行く的な?」
女の子A「あ、いや、ちょっとフラフラしてただけです。」
フカヤ「あーw俺もフラフラしてるんよ」
女の子A「wwあ、同じなんですねw」
T「てか、二人ともこれ飲みに行きそうな雰囲気なのに違うのねw」
女の子B「あ、さっきまで飲んでた感じですw」
案外話が続きます。
酒の力って偉大だなと感じた瞬間でした。
5~10分ほど立ち話をした後にどこか店に入ろうと提案します。
こういう時って居酒屋とかに行くのがベタですが、その時何を思ったのか、バーガーキングに行こうと提案します。
で、何か知らんけど女の子も了承してくれました。
その時は無我夢中で何も思わなかったですが、意外とどこ連れて行こうとしても付いてくるもんなんだな、と書いてて改めて思いました。
バーガーキングに到着
各々が好きなメニューを注文し、僕とTの2人で男気ジャンケンをしようと提案します。
男気ジャンケンで勝った方が、4人分全奢り。
負けられない(?)戦いが始まります。
男気ジャンケン~
ジャンケン
ポン!!!!
残念なことに僕が負けました(?)
Tが4人分全奢り
余談ですが、こういう男だけでも盛り上がってる様子を見せると、イケてる感が女の子に伝わってモテるようになります。
テーブル席に座ってゆっくり話し込みます
フカヤ「なんかむっちゃ酒飲みそうなキャラしてるやんw」
女の子A「いや、そんなこと無いよww」
T「あ、そなの?飲むとしたら何?」
女の子A「うーん、生が多いかな」
女の子B「私はカシオレかな」
フカヤ「あーwカシオレねw」
T「ウケ狙いに行ったなw」
女の子B「ザ・女の子って感じのお酒だからねw」
女の子A「逆に何飲むの?」
フカヤ「あーハイボールかな」
女の子B「あーwっぽいw」
T「俺は生かな」
女の子A「定番だよねw」
なんかいい感じです。
小一時経過
フカヤ「そろそろ出よっか」
女の子A「おっけー!」
T「カラオケいこーぜ」
女の子B「いいよー!」
バーガーキングだと、そういう雰囲気にならないのでカラオケに場所を変更。
カラオケボックスに入ります。
カラオケ内での席の配置を
フカヤ、女の子A、T、女の子B
という感じに交互に座ります。
まあ男女で固まって座ったらちょっとそういう雰囲気になりにくいですからね。
女の子B「何入れる?」
T「あーとりあえず米津のやつ入れるわ」
女の子B「あー米津いいね!」
フカヤ「じゃあ俺バンプ入れよ」
女の子A「あーじゃあ私これにしよ!」
フカヤ「流行りの奴ねw」
女の子A「wミーハーなんでww」
僕と女の子A
Tと女の子B
けっこういい雰囲気が作れてきました
フカヤ「ちょっとドリンクバーいこぜ」
女の子A「いいよー!」
女の子と二人でドリンクバーに向かいます。
今自分らがいる階は3階
ドリンクバーは1階
階段を使って下ります。
その間お互いボディタッチをし合い、いちゃいちゃムード
偶然にも近くに人気が無くそのまま階段の踊り場でサッと唇を奪います。
「んっ、、」
女の子の口から少し息が漏れ、そのままDカップのおっ〇いを鷲掴み。
「んんっ、、、、」
更に息が荒くなります。
長居するわけにもいかないので、少し余韻を残したまま何事も無かったかのようにドリンクバーへ。
ボックスに戻ると、相方のペアもなんだか出来上がってる様子。
「そろそろでるか。」
カラオケを後にします。
その場にいる全員、この後の流れは暗黙の了解で分かっていました
お互い察し合い、ホテル街へ向かう二組の男女
興奮鳴りやまぬ心臓を抑え
ドバドバと溢れ出す達成感と我〇汁
中々に刺激的な夜でした。
初めまして、フカヤと言います。
僕は26歳にして経験人数100人超え、
マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、
会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。
そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし
同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、
会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり
上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり
ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり
恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。
…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑
「元からイケメンなんでしょ?」
「学生時代から人気者だったんですよね?」
と、会ったことのない人には言われます。
けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。
・中高の入学式で、1軍グループに入るものの、会話が噛み合わず2週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる
・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、1軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。
・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。
・他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。
・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう
・気の合う友人が0だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。
・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく
・そんな自分のことを理解してくれる存在が0で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。
…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。
そんな僕でも8年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました
後天的にモテるためには
『正しく恋愛を学ぶこと』
が必要不可欠です。
恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。
僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか?
そんな僕の8年間の恋愛活動の集大成とも言える
『1ヶ月で狙った女性を確実に彼女にする、口説きメソッド伝授セミナー』
をLINEコミュニティ登録者限定で配布しています。