フカヤのデート記事

「あ、いたの?」集団で空気だった僕が、「この中で一番モテそう!」と合コンした女の子全員に言われるようになるまで

どうも、フカヤです。

皆さんは”集団の場”というのは得意でしょうか?

ちなみに昔の僕は”集団の場”が大の嫌いでしたw

・学生時代グループで喋っている時にあまりに喋らなさ過ぎて「あ、いたの?」と言われる

・部活開始時に円陣を組むも、「あれ、フカヤは?」と存在感が無さ過ぎてしょっちゅう言われる

・大学の新入生歓迎会で、先輩が皆に積極的に話を振るも、僕だけ一切話しかけられない

・で、新入生歓迎会で勇気を出して喋ろうとするも、声が誰にも届かず、一人で恥ずかしい思いをする

・「フカヤ君が一番恋愛経験無さそう!w」と飲み会中に女子複数名から言われる。(たぶん全員思ってた)

と散々集団の場ではトラウマがありました。

「ああ、俺ってそういうコミュ力とか人間関係構築能力とかやっぱ無さ過ぎるんやな。」

「もう傷つきたくないし、人と関わるのは控えよう。」

「俺には恋愛以前に、人間関係の才能が無いんだな」

と何度も何度も思わされ、

何度も何度も自分の可能性を閉ざしそうになりました。

が、

「一度でいいから、俺も他の奴らみたいにモテてみたい。」

「一度きりの人生、こんな惨めな生活で終わりたくない。」

「人生全てを懸けてでも、自分を変えてやる。」

その一心で恋愛活動をした結果、

友達が20歳までガチで一人もいないほどの超絶コミュ障童貞だった僕ですが

・経験人数30~40人

・同時に100人以上の子とLINEのやり取りをする

・一週間で3人以上の子をお持ち帰り

・初クラブに1人で乗り込み、お持ち帰りを達成

と、一例ですが、ある程度の結果を残せるようになりました。

が、

これは1:1での話

集団ではまた別。

というのも、1:1で女の子と喋るのと、集団で男女ワイワイ喋るのとでは

ゲームの種類が違うのです。

実際に恋愛やナンパに取り組んでいる人でも女の子と1:1で喋るのは上手いけど、集団の場になった時に沈黙する人は死ぬほど多いです。

野球が上手いからと言って、サッカーが上手いわけでは無い。

そのくらい違うのです。

だからこそ、ある程度女の子慣れしてきた時もですが、

その時に友人と合コンした際に

妙に鼓動が早くなり

妙にソワソワしたり

妙に動きがぎこちなくなったりして、

合コン中盤くらいで女の子に

「え、こいつ全然喋んないじゃんww」

と言われたことがあります。

今すぐに帰りたい気持ちでいっぱいになりました。

別にこれ一回だけではなく、似たようなシチュエーションは何回もあります

「ああ、俺って集団で上手く喋れないんだな」

「恋愛活動しても、1:1しか通用しないじゃん、、」

「女の子と喋る能力が上がるから、集団でも喋れるわけじゃないのか。」

集団の苦手意識が払拭されることはありませんでした。

それからしばらく経ち、友達から一本の誘いを受けます。

「今度女の子集めて合コンしようと思うんだけど、フカヤも来る?」

ヒヤッとしました。

1:1がホームなら

集団はアウェイ

(どうやって断ろうか、、)

反射的にそんなことがよぎったわけですが、

(うるせええええええええええええええええええええええええ、弱気になってんじゃねええええええええ、おれえええええええええええええええ)

逃げ出したくなる自分に、もう一人の自分が喝を入れ、

合コンに行くことを決めました。

何度も何度も集団では傷つき、数えきれないトラウマを抱えた僕ですが、

「一度きりの人生、妥協して終わりたくない」

「自分の可能性を閉ざしたくない」

そんな思いを抱えて合コンに向かいます。

当日

ついにこの日が来てしまった。

対女の子用の戦闘服に袖を通し、

胸元に香水を吹きかけ

決戦の地に行く覚悟で向かいます。

集合場所の居酒屋に近づくにつれて緊張感が高まるため

植地雅哉のプラス思考というBGMを鬼リピートして向かいます。

【画像】

これ、サブリミナル効果でガチでプラス思考になれるらしく、長年愛用させてもらってるBGMです。

まあぶっちゃけ劇的に効果があるわけでは無いですが、気休め的な意味合いで使わせてもらってます。

(出来る!できる!!俺なら出来る!俺ならできる!!出来る!できる!!俺なら出来る!俺ならできる!!出来る!できる!!俺なら出来る!俺ならできる!!出来る!できる!!俺なら出来る!俺ならできる!!出来る!できる!!俺なら出来る!俺ならできる!!出来る!できる!!俺なら出来る!俺ならできる!!出来る!できる!!俺なら出来る!俺ならできる!!出来る!できる!!俺なら出来る!俺ならできる!!出来る!できる!!俺なら出来る!俺ならできる!!出来る!できる!!俺なら出来る!俺ならできる!!出来る!できる!!俺なら出来る!俺ならできる!!出来る!できる!!俺なら出来る!俺ならできるうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううう!!)

無理やり自己暗示をかけて逃げ出したくなる心を支えます

到着

新宿某所

今回4:4の合コンだったのですが

割と皆集まってる感じでした。

今回誘ってくれた友人もその中にいたため、軽く話しかけます。

ちなみにこちらの友人、僕よりも女の子の経験値が高く、当時の僕よりもイケてます。

口は上手いし、女の子の扱いも上手い、集団での振る舞いもハイレベル

そういうイケイケ出身の奴に、当時引け目や嫉妬の感情を抱いている自分がいました

フカヤ「おお、お疲れ」

友人「お!お疲れ!」

フカヤ「あと1人2人くらい?」

友人「そう!もうすぐ来るはず。あ、来たわ」

女の子D「お待たせ~」

友人「じゃあ店入ろうか」

女の子B「おっけー!」

いよいよ決戦のゴングが鳴ります。

男A 男B 友人 僕

|  テーブル  |

女A 女B 女C 女D

みたいな配置で座りました。

虚勢ですが、死ぬほど堂々と座ります

とりあえずたわいもない雑談から入ります。

友人「なんかあれだね、美容部員とかやってそうだね」

女の子C「いやたまに言われるけどやってないww」

フカヤ「あ、マジで。なにやってんの?」

女の子C「アパレルやってる!」

友人「ああwなんか想像できるw」

フカヤ「109で働いてるの完璧にイメージ出来たわ今w」

女の子C「109ww」

フカヤ「逆にDは何やってんの?」

女の子D「あ、私飲食やってる!逆に何やってる?」

フカヤ「俺はコンサルかな」

友人「俺もコンサルw」

女の子D「2人ともwでもそんな気してたw」

女の子B「私フカヤ君医者かと思ったw」

フカヤ「あーあながち間違ってないかも」

女の子B「いや全然違うじゃんw」

けっこういい感じに喋れてるじゃないですか、俺

少し前まで集団の場で発言することが出来ずに地蔵と化してたのに、今回軽快に滑り出します

そこからしばらく話し込んだのち

友人「え、てかさ女性陣!実際俺ら四人の中で一番モテそうなのって誰だと思う?w」

心臓がドキッとしました。

男A「究極の選択だなこれw」

友人「とりあえず女性陣いっせーので指さしてみて」

女の子A「おっけーw」

女の子B「えーw」

2秒くらい間が空き

もやっとした感情を抱えながら、

友人が合図をかけます

友人「いっせーの、せっっっ!!!!」

瞬間

女性陣が全員僕のことを指さしてるじゃないですか。

その時の僕の脳内こんな感じ

「!?!!!?!?!?!??!!?!?!!!?!??!!!??!?!?!?!?!?!!!?!?!??!?????!?!?!?!!???」

一瞬の混乱と同時に、快感がこみ上げてきました。

まあ何せ冒頭でも話した通り、つい最近まで集団の場では空気のような扱いを受けていた僕ですからね。

ただそんな心の中を悟られないように

フカヤ「あーそういう感じね」

とスかして言い放ちました。

我ながらキモいですねw

というか、今回のこれを機に自信が付き、

先日はクラブに男3人で乗り込み、女の子3人組に声を掛けた時も、

友人「この男3人の中で誰が一番チャラそうだと思う?」

と友人が聞いた時に

女の子3人組が全員一斉に僕に指をさしてきたり、

男女合わせて10人くらいいる飲み会でも

「フカヤ君が一番チャラそう!!ww」

「一番女遊びしてそうww」

などその場にいた計10人くらいの男女全員に言われたりと

集団の場に対する苦手意識が完全に払拭されました。

集団の場がトラウマすぎて、前まで絶対に自分は克服できないと思っていた時期もありましたが

集団での振る舞いを修得した結果

元々友達が20歳までガチで一人もいないほどの超絶コミュ障童貞だった僕ですが

・経験人数100人越え

・月に7~8人の女の子からデートに誘われる

・同時期にラインのやり取りをした女の子は200人

・会ったこと無い女の子と電話で20分話して告白される

No.1キャバ嬢銀座ホステス芸能系美女とセ〇レになる

恋愛以外にも

・20歳まで友達がいないコミュ障だったけど、陽キャやパリピと一瞬で仲良くなれるコミュ力を身に付ける。

・中高死ぬほど存在感が無かったけど、最近行った同窓会を機に、クラスのマドンナ級の子から飲みや遊びにめちゃくちゃ誘われるようになる

・年上からは可愛がられ、同い年からは遊びにバンバン誘われ、年下からは慕われるといった独自の人間関係形成術を確立

・学生時代は休みの日は常に暇すぎて虚無感で鬱になっていたけど、最近は友人や女の子からバンバン遊びに誘われてリア充の人生に激変し人生が死ぬほど楽しくなる

と文字通り、人生がガラッと変わりました。

モテる男に対する引け目や嫉妬を全くしなくなり、恋愛や人間関係のコンプレックスから完全に解放された自分に激変しました。

変化の絶対条件

人と全く喋れない自分から、フラットに話せる自分になりたい

集団で委縮してしまう自分から、堂々と話せる自分になりたい

女の子と喋るときに緊張してしまう自分から、自信を持って喋れる自分になりたい

モテない自分から、モテる自分になりたい。

成長とは、変化

自分が望む世界を現実にするためには、変化することが必要です

「自分を変えたくない!けど理想は実現したい!」

と言うのは、ほぼ不可能です。

まあこの記事をここまで読んでくださってる方の中には流石ににいないと思いますが。

では変化するためには何が必要なのか?

それは、

本能の逆を行くこと。

例えば今回の例で言うと、

合コンの誘いから逃げ出したくなる自分がいるが、その逆の行動をする

発言することが怖い自分がいるが、その逆の行動をする

本能は常に安全を取ろうとします。

が、

本能に流されてはダメなのです

本能に従っても、行く先は地獄

現実は何も変わらないし、逃げ続ける限り退化する一方。

本能を理性で抑えつけ、本能の逆を行き続けることで

理想の世界を現実にできます。

楽に変化する方法は残念ながらありません

が、

最も確実に変化する方法が本能の逆をいくことなのです。

最初はビビってもいいです、逃げても良いです、

少しずつでいいので、弱い自分を叩き潰し、本能に打ち勝ってみてください。

その行動の積み重ねが、

1年後、3年後、5年後、10年後

想像を絶する世界に到達する切符になります。

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初めまして、フカヤと言います。

僕は26歳にして経験人数100人超え、

マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、

会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。

そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし

同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、

会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり

上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり

ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり

恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。

…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑

「元からイケメンなんでしょ?」

「学生時代から人気者だったんですよね?」

と、会ったことのない人には言われます。

けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。

・中高の入学式で、1軍グループに入るものの、会話が噛み合わず2週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる

・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、1軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。

・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。

他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。

・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう

・気の合う友人が0だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。

・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく

・そんな自分のことを理解してくれる存在が0で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。

…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。

そんな僕でも8年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました

後天的にモテるためには

『正しく恋愛を学ぶこと』

が必要不可欠です。

恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。

僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか?

そんな僕の8年間の恋愛活動の集大成とも言える

『1ヶ月で狙った女性を確実に彼女にする、口説きメソッド伝授セミナー』

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