お客様の声

「衝撃でした、、」職場の同僚を彼女にした30代Sさん

どうも、フカヤです。

今回も引き続きコンサル生の話です。

こちらのコンサル生、コンサルを受ける前は

30代で童貞

という状態からスタートしました。

「女性と楽しく盛り上がれるような会話が出来ません・・・」

「女性に薄っぺらいと言われてしまいます・・」

このままだとヤバイ・・・

時間に比例して、徐々に積もる焦り。

残酷にも迫ってくる恋愛が出来るまでのタイムリミットを実感し、

僕に一本の連絡を送って頂きました。

そこからコンサルをスタートし、

見事、職場の同僚の女性とお付き合いをすることに成功。

職場や大学、バイト先などの女の子と付き合うのは

マッチングアプリで女の子と付き合うよりもハードルが高いのはご存じかと思われます。

一体なぜそのような成果を出すことが出来たのか

未だ自分が納得のいく恋愛をすることが出来ていない人は

この記事を最後まで読めばそのヒントが得られる、かもしれません

キッカケは一本のDMから

見捨てておけないと思い、メッセージにて長文アドバイスを返します。

その後、

「長期コンサルを受けて、丸ごと変わりたいです。」

との申し出があり、長期コンサルをスタートしました

職場の同僚を彼女にすることに成功

Sさん「衝撃的な事が起きました、、」

フカヤ「え、、何ですか、?」

Sさん「実は、」

フカヤ「はい、、」

Sさん「昨日、職場の同僚の方と付き合うことが出来ました!!!」

フカヤ「え!?!おめでとうございます!!」

フカヤ「いや、何かちょっと悪いことが起きたのかな。って身構えましたw」

Sさん「良い出来事の方でしたw」

電話で話された当日の流れとしては、

職場にて、

Sさんの同僚の女性の方に勇気を出して話しかけようとしました。

「すぐに沈黙になったらどうしよう、、」

「嫌がられたらいやだな、、」

不安な気持ちが湧き出る中、

「いや、ここで逃げたら一生俺は変われへん、、」

となけなしの勇気を精一杯振り絞って話しかけたところ、

負のイメージとは裏腹に、ポンポンと会話が弾み、

仕事が終わった後、二人で出かける予定を即興で立てたようです。

そのまま2人でディナーを食べ、カラオケに行き

これは、イケる。

と思い、勢いに身を委ねて

「付き合おう。」

と堂々と告白。

結果はOK

カラオケ内でキスを済ませ、

お付き合いが無事にスタート

終わりに

見事、職場の同僚の女性を彼女にすることに成功したこと

それを30代まで童貞の状態で達成したこと。

ここに、盛大な拍手を送りたいと思います。

今までの人生、どんなに後悔していても、

過去を惜しんでいたとしても、

成果をあげることができれば、

今まで無駄だと思っていた経験全てに、意味があったのだと実感することが出来ます。

無駄なことは1つも無い。

よく巷で言われるセリフです。

このセリフをもっと正確に言い表すならば、

成果を出して初めて、無駄なことは1つも無いという事に気付く。

ということ。

裏を返せば、

成果を上げなければ、無駄なことが、ホントに無駄のままになる。

という意味にも取れます。

人生死ぬ間際になって、

1mmも後悔の無い

心から満足のいく最高の人生を送るためには

淡々と、着々と、努力をし続けて、

自分の納得する未来へのチャレンジを惜しまないこと。

そして、そのチャンスが降ってきたときに勇気を出して飛び込むこと。

まだ見ぬ、『最高』の世界にいくために

僕も、あなたも、日々自分を磨き続けていきましょう

【無料】1ヶ月で狙った女性を確実に彼女にする、口説きメソッド伝授セミナー

初めまして、フカヤと言います。

僕は26歳にして経験人数100人超え、

マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、

会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。

そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし

同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、

会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり

上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり

ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり

恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。

…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑

「元からイケメンなんでしょ?」

「学生時代から人気者だったんですよね?」

と、会ったことのない人には言われます。

けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。

・中高の入学式で、1軍グループに入るものの、会話が噛み合わず2週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる

・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、1軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。

・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。

他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。

・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう

・気の合う友人が0だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。

・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく

・そんな自分のことを理解してくれる存在が0で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。

…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。

そんな僕でも8年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました

後天的にモテるためには

『正しく恋愛を学ぶこと』

が必要不可欠です。

恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。

僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか?

そんな僕の8年間の恋愛活動の集大成とも言える

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