フカヤのデート記事

No.1キャバ嬢を一時間でお持ち帰りした日のこと

最近また自己投資をしてしまい、貯金が0になりましたフカヤです。

20代30代からコツコツ貯金をして老後の貯えを増やしている真面目な若者がいる中、

完全に逆張りしてお金が入ってくる度に自己投資で0にする日々をかれこれ2年以上は続けています。

完全に自己投資中毒に陥ってますw

昔は貯金癖が凄くて、趣味は通帳に溜まっていく残高を眺めることが趣味だった僕ですが

今は貯金を減らすことが趣味になっております。

「まあ俺だったら将来余裕で億稼いでるだろうし、別に今の数十万なんて誤差やろ。」

という恋愛活動で形成されたセルフイメージを維持して乗り越えております。

何かにチャレンジしようとするときとか、人生の二択で迷ってる時は

「10年後の自分だったら何てアドバイスするか?」

という視点で考えると、大体正しい選択が出来るのでオススメです。

20歳まで友達ゼロの超絶陰キャコミュ障の僕が、

激変レベルで人生を変えることが出来た秘伝のノウハウですw

と、冒頭から死ぬほど話が逸れましたが、

今回はNo.1キャバ嬢を一時間でお持ち帰りした時のデート記事です。

当日の流れ

出会いはとあるマッチングアプリ

写真をパッと見た瞬間から普通の子よりも頭2,3個抜けてるレベル

メッセージを重ね、デートを確約。

お互いが休みの日の昼に、フカヤ行きつけのとあるカフェで待ち合わせ。

コーヒー1杯500円程度の普通のカフェです。

「え、カフェ?」

「もっといいとこ連れて行かないとダメじゃないの?」

と思われた人もいるかもしれません

美女相手だと、普段行かないような一食〇万円する高級フレンチやディナーに連れて行く人が多いですが、

これ、絶対にやめた方が良いです。

美女は普段から大量の男にチヤホヤされてきています。

毎回デートの度に、

「絶対にセッ〇スしたい!!」

「何とかして付き合いたい!!」

と意気込んでる男たちに高い店に連れて行かれます。

でもそれは美女からしてみれば、

「ああ、またこの男も私とセッ〇スしたいがためにわざわざ見栄張って高い店に連れて来たのね。」

と、下心丸見え&美女に価値を感じ過ぎているのが透けて見えるので、

高級フレンチやディナーに誘った瞬間に、一発でザコ判定、ATM認定をされてしまいます。

お金持ってる、あったかい…理想の彼氏「ATM」とは? | ニコニコニュース

なので可愛い子であればあるほど、普通のカフェでデートした方が成功率は高くなるのです。

で、実際にカフェに着いてキャバ嬢を待っていましたが、

相手から、30分遅刻するとの連絡が

(僕も少し遅れましたが)

5分、10分ならまだしも、30分遅れるとなったらイライラする人も多いでしょうが

僕は特に何も感じず、仏の心で待っていました。

「舐められてるな。」

「30分も遅れやがって、ふざけんなよ。」

と思ったらその瞬間負けなのです。

女の子は20代が華。

30代以降は徐々に劣化の一途を辿っていくのです。

大して僕ら男は己を磨き続ければピークを40にも、50にも持って行くことが出来ます。

そうなった時にどうなるかと言ったら、

多分、調子に乗ると思うんですよ。

「あーもう金も女も成功も幸せも何もかも手に入れたぜー。」

って。

女の子は、その人生のピークが『今』なのです。

許しましょ

と、いった心持ちで女の子を待ちます。

松澤千晶 on Twitter: "暁月のフィナーレ、待っているだけで楽しいから何も問題ありませんよ。#FF14" / Twitter

スキマ時間有効活用して仕事をしていたところ

スマホを片手にキャバ嬢到着。

キャバ嬢「遅れてごめん~~><」

フカヤ「ええで笑」

孫を見てるような、穏やかな気持ちになりました。笑

メニュー表を渡し、ドリンクを注文します。

軽い雑談から入り10分程度経った辺りで

会話を深く掘り下げていきます。

フカヤ「前までキャバやってたんだっけ?」

キャバ嬢「そうなの!今は商社に入ったけど」

フカヤ「昼職に転向するのけっこう抵抗あったんじゃない?」

キャバ嬢「そうなの。お金が欲しかったのと、人と話すの好きでキャバやってて、そこでNo.1取ったりしてたから、そこでキャバ辞めるのはけっこう勇気いるよね。」

フカヤ「あ、No.1も取ってたんだ。それで昼職になったら給料とかもめっちゃ下がるだろうし、まあまあ勇気ある決断したな」

キャバ嬢「ほんとそれ」

フカヤ「まあでも世間はキャバとかラウンジとかの夜職に対して偏見とかあるからな。ただおじさんと話して金稼げる楽な仕事だな。みたいな」

キャバ嬢「それあるね~。それもあってキャバ辞めたし、世間体とか将来考えたときにやっぱり昼職にしようってゆう思いがあったら大学卒業と同じ時期にキャバも辞めた。」

フカヤ「世間体とか考えたら昼職だもんな。でも、キャバにまだ心残りありそうな気するわ」

キャバ嬢「まあ、多少はね。」

フカヤ「あと、昼職で同期になった人と話し合わなそうw」

キャバ嬢「それあるw」

フカヤ「キャバやると同世代と話合わなくなりがちだもんなw」

キャバ嬢「あと金銭感覚も全然合わなくなるw」

フカヤ「あるあるだなw」

あるあるトークで会話をどんどん弾ませていきます。

この、デートであるあるトークをするのは

キャバ嬢とかの夜職のみならず、

全女性に対して盛り上がるトーク手法なのでオススメです。

キャバだったら

「周りと金銭感覚ズレそうw」

「同年代の男と話が合わなくならん?」

「嘘つくのめっちゃ上手くなるよな」

「お客さんとの会話に困ったらとりあえず褒めとけば良いでしょってなるよなw」

など言うとけっこう盛り上がります。

アプリにいるような女子大生や一般OLとかだと、

「おじさんに限って絵文字バリバリ使わん?」

「大学入って1年ちょいあたりで遊び飽きてこない?」

「ぶっちゃけ周りにいい男いなさそう」

など言うと

「あるあるw」

となって盛り上がります

声優あるあるトーク】リアルな内容の結果、収録時の声優たちが意外に○○だったと判明!! - Videos | WACOCA JAPAN: People,  Life, Style

あるあるトークを挟み、40分経過したあたりで会話の盛り上がりがピークを迎えます

これ以上ダラダラ話すと徐々に盛り下がる気配を感じ、店を出ようとします。

フカヤ「そろそろ出よか」

キャバ嬢「はーい」

フカヤ「渋谷に行こか」

キャバ嬢「渋谷?いいよー!」

タクシーを止めて渋谷に向かいます。

キャバ嬢「え!てか今気づいたんだけどサンダルなの?w今冬だよ?w」

フカヤ「あーこれが俺のスタイルね。世間と逆張りして生きてるから」

キャバ嬢「いや、意味わからんw」

フカヤ「サンダルオススメやで。歩くの楽だし」

キャバ嬢「いや寒いわw」

フカヤ「逆張りすると色々美味しいんよ」

キャバ嬢「どゆことwあ、家この近くなの?」

フカヤ「いや全然」

キャバ嬢「マジで分からんw面白いねw」

冬にサンダルを履くことによってぶっ飛んでる感が出て面白がられるのでオススメです。

街で真冬にサンダルを履いてる人を見かけたら、僕かもしれないですw

(タクシーを降りてホテル街に向かう)

キャバ嬢「え、どこ行くの?」

フカヤ「え?ホテル」

キャバ嬢「えーホテル行くのーw」

フカヤ「そうそう」(ホテルに入る)

キャバ嬢「当たり前のように入るじゃんw入った私もだけどw」

満更でもない様子。

そのままグダなくホテルへ

ベットに二人で寝っ転がります。

先程の車内で、キャバ嬢が、

『月曜から夜更かし』

がめちゃくちゃ好きと言っていたので、二人で見ます。

フェフ姉さんが登場する回でした。

二人でゆったり見ます。

こういうまったりする時間も良いですね。

が、あんまりまったり過ぎると、

せっかくホテルに入ってもグダられてセッ〇スできないパターンがあるので、

10分ほど見た後に、スッとキス

待ってましたと言わんばかりにキャバ嬢も舌を入れて抱きついてきます。

服を脱がせ、お互い絡み合います

良い夜でした

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初めまして、フカヤと言います。

僕は26歳にして経験人数100人超え、

マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、

会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。

そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし

同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、

会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり

上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり

ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり

恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。

…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑

「元からイケメンなんでしょ?」

「学生時代から人気者だったんですよね?」

と、会ったことのない人には言われます。

けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。

・中高の入学式で、1軍グループに入るものの、会話が噛み合わず2週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる

・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、1軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。

・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。

他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。

・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう

・気の合う友人が0だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。

・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく

・そんな自分のことを理解してくれる存在が0で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。

…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。

そんな僕でも8年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました

後天的にモテるためには

『正しく恋愛を学ぶこと』

が必要不可欠です。

恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。

僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか?

そんな僕の8年間の恋愛活動の集大成とも言える

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