どうもフカヤです。
いつもデートするときはカフェでコーヒー1杯で口説くのですが、
今回は直接女の子の家に行ったときの記事です
俗にいう、直家ですね。
LINEのやり取りとかも載せるので是非参考にして頂けたらと思います!
女の子とのLINEのやりとり
サクッと家に行く約束を取り付けました。
女の子の家に行くときのコツは、
『家に行くための、それっぽい理由』
を付けるのがコツです。
今回は
「スイッチしよ」
って誘ってますね。
事前のやり取りで女の子がスイッチを持っていると言っていたので、それを理由に付けたという感じです。
女の子と合流し、何本かお酒を買った後に家にお邪魔します。
スイッチをやる名目で来ましたが、
女の子の家で懐かしいものを発見します
フカヤ「お、懐かし!Wiiあるじゃん」
女の子「あるよ~。家にあったやつそのまま送ってもらったの」
フカヤ「そうなんだ!ソフトなにあるの」
女の子「えっと、ちょっと待って」
女の子「あったこれとか!」
フカヤ「お!スーパーマリオ懐かしすぎww」
女の子「だいぶ前にやったやつだけどねw」
フカヤ「久々にこれやってみよか!」
女の子「いいよ~」
Wii版のマリオはやったことありませんが、DS版では昔やってたので鬼の速さでゲームを進めていきます。
マリオは2人でも出来るのが良いですね。
ゲームをすることで、謎の結束力が生まれます。
トークで口説くのとはまた違った感覚があるので新鮮です。
↓数時間後
気付いたらもう4時過ぎ。
普通にゲームにハマり過ぎました
フカヤ「めっちゃやったなw」
女の子「もうすぐ朝になるじゃんw」
フカヤ「そろそろ寝よか」
女の子「うん!」
電気を消して一緒にベットに入ります。
ベットに入ると同時にズボンを脱ぐ高等テクを使い女の子の背中にブツを押し当てます。
女の子「ンッ、、、」
女の子の息遣いが荒くなります。
が、このまま押し当てるだけで僕は体勢をキープ
こういう焦らしプレイが割と好きだったりしますw
5~10分くらい経ちそろそろ動きます。
女の子の上に覆いかぶさると、
トロンとした目でこちらを見つめてきます。
相当我慢の限界だったのか。
更に焦らしプレイをしても良かったのですが、やり過ぎると逆にこっちが冷めそうだし、寝る時間無くなるしでそのまま一直線にキス
女の子自慢のFカップを露わにさせ鷲掴み。
結局2ラウンドまでに抑えて、そのまま一緒に寝ました。
たまにはこういう系のデートも新鮮味があって良いですね。
それでは!
初めまして、フカヤと言います。
僕は26歳にして経験人数100人超え、
マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、
会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。
そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし
同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、
会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり
上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり
ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり
恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。
…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑
「元からイケメンなんでしょ?」
「学生時代から人気者だったんですよね?」
と、会ったことのない人には言われます。
けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。
・中高の入学式で、1軍グループに入るものの、会話が噛み合わず2週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる
・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、1軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。
・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。
・他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。
・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう
・気の合う友人が0だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。
・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく
・そんな自分のことを理解してくれる存在が0で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。
…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。
そんな僕でも8年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました
後天的にモテるためには
『正しく恋愛を学ぶこと』
が必要不可欠です。
恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。
僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか?
そんな僕の8年間の恋愛活動の集大成とも言える
『1ヶ月で狙った女性を確実に彼女にする、口説きメソッド伝授セミナー』
をLINEコミュニティ登録者限定で配布しています。