いきなり衝撃的なタイトルですねw
恋愛力を高めると、3P,4Pと複数プレイをする経験がちょいちょいあったりしますが、
童貞の状態から4Pをする
というのは日本中探しても、1万人に1人もいないのではないでしょうか
女の子と二人っきりで恋愛トークをしたり、皆とワイワイ飲み会をするときなどに
性関連の話をすることはよくありますが、そこで、
「俺、実は4Pで童貞卒業したんよね」
と言ったら、その場の主導権を一気に掴むことが出来るネタになることは容易に想像できますね
という訳で今回はSさんが4Pで童貞卒業した流れをお話していこうと思います。
この記事を読めば、
・集団での立ち振る舞い
・複数プレイに自然に持ち込むための方法
が分かるようになり、読むだけでも自分の力になる内容となってます
スイッチ持ってない?
元々は僕がアプリで出会った長澤まさみ似の女の子と電話をしていたのがキッカケでした。(以下まさみと呼びます)
フカヤ「なんか最近桃鉄やりたいなって思ってるんよね」
まさみ「あー!桃鉄いいねー!」
フカヤ「スイッチとかで桃鉄あるよね。持ってる?」
まさみ「あースイッチも桃鉄も持ってないかな~」
フカヤ「あ、そなんだ!まあ桃鉄やりたいって言ったけど実は俺もどっちも持ってないんよねw」
まさみ「なんでよwww」
フカヤ「あーじゃあ、誰か俺の友達でスイッチと桃鉄持ってる奴探してみるわ!みんなでやろうよ」
まさみ「いいよ!おっけー」
僕の友達でスイッチと桃鉄持ってそうな人に電話してみます。
その中の一人にSさんがいたという感じです。
ちなみにSさんは僕の一個下
フカヤ「おっすー、S!いきなりだけどさ、スイッチと桃鉄持ってない?女の子とやろうみたいな話になってて、もし持ってたら一緒にやろうよ」
Sさん「あ!持ってますよ!けど、持ってるのスイッチの本体とコントローラーだけです。。僕も桃鉄やりたいですw」
フカヤ「桃鉄のソフトは持ってない感じかw他の奴にも聞いてみるわ!桃鉄ちょうど4人までだったら出来るし、あと一人誘ってみんなでやろ!」
Sさん「了解です!!」
他の友達の佐藤(仮名)にあたってみます。
フカヤ「おす!桃鉄って持ってない?今女の子と後輩含めてやろうって話になってるんだけど、桃鉄のソフトが無いんよねw」
佐藤「桃鉄持ってるわ!てかみんなでやるのいいな!俺も行きたいw」
フカヤ「おお!ちょうどあと一人までだったら出来るから、みんなでやろ!」
佐藤「おお、やろうぜ!てかあれだな、せっかく男女4人いるんだから4P狙いたいな」
フカヤ「あーアリだなwSも来るから4Pしたら一生忘れられない童貞卒業になりそうだなw」
佐藤「あ、Sも来るんだ!何としても4Pして童貞卒業させてやろうぜw」
フカヤ「とりあえずお前と俺でガンガン場を盛り上げてムード作っていこう!」
紹介が遅れましたが、こちらの佐藤、かなりのやり手です。
北新地のキャバ嬢や強め系ギャルなどをバンバン抱いてる実力者です。
パット見スカウトっぽい感じ。
と、こうして、
僕、女の子、Sさん、佐藤
の4人で桃鉄する流れになりつつ、
裏テーマで
『4PでSを童貞卒業させる』
という極秘ミッションが即興で出来ました。
早速Sさんにも4Pを狙う旨を伝えたところ、
Sさん「え、まじすか!!!!!是非ともお願いしたいですw」
むっちゃノリノリで快諾しましたw
僕、佐藤、Sさん
この3人で当日に向けて入念に作戦会議をします
当日
買い出しに行き
都内のとある旅館に4人で入り
旅館のテレビにスイッチを繋いで桃鉄を始めます。
フカヤ「おし、桃鉄やろか!」
まさみ「やろやろ~」
佐藤「そうだな!プレイ期間何年にする?」
Sさん「あんまり長すぎると終わらないですし、短めでいいんじゃないですかね?」
フカヤ「あーそうだな。5年とかは?」
佐藤「一回1年でやってみね?w」
フカヤ「(いや短すぎだろw)1年かwwまあ最初だしそれで様子見するのもアリだなw」
まさみ「1年でプレイするの初めてなんだけどww」
Sさん「1年でやりますかw」
ゲームスタート
↓20分後
佐藤「ゲーム終わったなw」
まさみ「秒で終わったんだけどw」
Sさん「ww」
フカヤ「まあまだ全然時間あるし、他のやつもやろか」
桃鉄は一旦(永久に)終了。
4Pなどの複数プレイに持って行くには、いかにエロい状況に場を持って行くかが重要になってきます。
桃鉄をやってても別にエロいムードにはなりませんからねw
フカヤ「ベタだけど、王様ゲームやろか」
佐藤「あーいいねー」
Sさん「合コンとかであるやつすね!」
女の子「おっけー!」
そう、合コンとかである
『王様ゲーム』
このゲームこそが、この場を徐々にエロいムードにして、4Pの成功確率を大幅に上げるカギになります。
この『王様ゲーム』は世間のモノとちょっとだけ違うので軽くルール説明
まず事前にあらかじめ全員が紙に何かしらの””行為””を書きます。
例えば、
『1分間くすぐる』
『真顔で「好きだ」と言う。』
など
これを一人当たり10枚ほど書きます
次に割りばしの先端に、
『👑』『①』『②』『③』
これらのマークそれぞれ描きます。
描いた割りばしのマークや番号が見えないようにセットして、一斉にみんなで引きます
『👑』の割りばしを手にした人が、
「①番が③番にー」
など、番号を言い、
”行為”を書いた紙をめくります。
例えば紙に書いてある”行為”が
「1分間くすぐる」
だったら、
「①番が③番に1分間くすぐる」
というのを、実行します。
ちょっとだけ違いますが、よくある王様ゲームっぽい感じですねw
よくある王様ゲームでは
王様が
「②番が③番に告白する!」
と、番号+”行為”を直接言いますが、
それだと、エロい感じの”行為”を言うと、あからさまに下心全開感があります。
そこで紙に”行為”を書くことで、
誰が書いたか分からないので、エロい”行為”を実際に行うハードルが下がるメリットがあります。
こちらのやり方、合コン勝率8割を超える知り合いの『合コン王』なる人も実際にやっている
非常に再現性が高いやり方となりますw
フカヤ、佐藤、Sの3人で、
普通の罰ゲームに加えて、エロい”行為”をほどよく紙に書きます。
我ながら悪いですねw
恋人繋ぎをしたり
服を一部交換したり
酒を口移しで飲んだり
弱~強レベルの罰ゲームを事前に打ち合わせた通りに書きます
もちろんこのデメリットとしては、男同士でエロい罰ゲームを実行する可能性も余裕であります
当日は自爆して男同士でキスしたりもしました(地獄だった、、)
が、男同士で積極的にエロい”行為”をすることによって、女の子もエロい”行為”をすることに抵抗が無くなる効果があります。(地獄だった、、)
攻めた内容の罰ゲームがバンバン出て、盛り上がりが絶頂を迎えます。
頃合いだと判断し、
僕とSが買い出しに行く
という体で部屋を一旦去ります。
4Pをするためにはいきなり4Pをするのではなく、
2P
3P
4P
と、2人でセックスを始めてそこから徐々に加わった方が、流れとして自然だから
僕とSが退出したわけです。
僕と女の子はもう既にセックス済みなのですが、
仮に佐藤とSが退出して、
僕と女の子二人っきりでセッ〇スを始めたら、
まだこの女の子とセッ〇スしたことない連中が、
いきなり僕と女の子が2人でセッ〇スしてる中に加わるのは関係性的に少しハードルが高いので、
まずヤり手の佐藤と女の子が2人でセックスをし始めます。
その後に僕が加わって3Pをし、
最後にSが加わって4Pするのが、
最も成功確率が高い動きなのです。
部屋を退出して佐藤の合図を待ちます。
↓10分後
LINEが飛んできます。
さすが手際が良いですねw
Sを外に残して、向かいます。
部屋に入って、呼吸するかのように自然に2人がセックスしている中に加わる僕。
後はSを待つのみ
↓10分後
スッ…
ススッッッ
Sが加わることに成功しました。
暗くて顔がよく見えなかったですが
めっちゃ嬉しそうな顔してるのが何となく分かりましたw
いよいよ挿入、童貞卒業の時
越の動きから感激してるのが伝わりますw
とそんな中、
挿入早々10秒くらいでイったようです。
はえぇw
セッ〇ス後は4人で酒を酌み交わしながら、ピロートークを繰り広げます。
そんなこんなで気付いたら朝になり、各々が解散して仕事に向かいます。
後日、Sから直接お礼を言われました。
Sさん「この前はホントにありがとうございました!!!完全に二人のお陰で卒業できましたw」
恋愛力を磨くと、どんどんおもろいことが出来るようになりますね
恋愛って人生をおもろくする最強のツールだな、と改めて感じた一日でしたw
初めまして、フカヤと言います。
僕は26歳にして経験人数100人超え、
マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、
会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。
そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし
同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、
会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり
上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり
ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり
恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。
…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑
「元からイケメンなんでしょ?」
「学生時代から人気者だったんですよね?」
と、会ったことのない人には言われます。
けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。
・中高の入学式で、1軍グループに入るものの、会話が噛み合わず2週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる
・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、1軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。
・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。
・他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。
・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう
・気の合う友人が0だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。
・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく
・そんな自分のことを理解してくれる存在が0で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。
…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。
そんな僕でも8年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました
後天的にモテるためには
『正しく恋愛を学ぶこと』
が必要不可欠です。
恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。
僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか?
そんな僕の8年間の恋愛活動の集大成とも言える
『1ヶ月で狙った女性を確実に彼女にする、口説きメソッド伝授セミナー』
をLINEコミュニティ登録者限定で配布しています。