フカヤのデート記事

銀座高級クラブ嬢とセック〇した日のこと

はいどうも、フカヤです

前回に引き続き、僕が夜のお店でお持ち帰りした時の話です。

今回のお相手は、銀座高級クラブ嬢

と、いっても出会いは銀座のクラブではなく、某キャバクラ。

前まで銀座のクラブで働いてたようですが、どうやらコロナの関係でクラブの経営が傾いて、一週間前にキャバクラに移籍してきたとのこと。

深夜営業メインのキャバクラ、ラウンジ、クラブはコロナの影響をモロに食らいますからね。

では今回いかにして銀座高級クラブ嬢を抱いたのか

詳細を書いていきます。

この記事を読めば

・夜のお店で働く女性の価値観が分かる

と読むだけでレベルアップしていく内容となっております。

当日の流れ

友人と二人で某キャバクラへ。

アフターに連れ出した後の導線を事前に確認していざ店内に入ります

隣に嬢が座ります。

小柄でちょっとボーイッシュな感じ。

あと他のキャバ嬢と比べてもめちゃくちゃ礼儀がしっかりしています。

写窓】おしとやか――、小芝風花【エンタメ】

フカヤ「ずっとこの店にいるの?」

女の子「いや、一週間前まで銀座のクラブで働いていました!」

フカヤ「クラブいたんだ。立ち振る舞いとかそれっぽいもんな」

女の子「ありがとうござますw」

話を深く掘り進めていきます。

するとどうやらこの子、

『お金を稼ぐこと』

を第一優先にしている様子。

ちょっとした『軽い違和感』

を抱いたので話を深堀りしてみることに。

どうやら、今はとにかくお金を稼いで自分のお店(飲食店やクラブ)を開きたいとのこと。

初期投資に多額のお金が必要になるから稼ぐことにコミットしているそう。

ほぉ。。

自立してますね。

こういう夜のお店で働く子は、今が楽しければそれでいいという価値観の子が多いです。

30を過ぎたら徐々に顔が劣化していくという恐怖に焦り感じながらも、今楽に稼げているし、とりあえず今が楽しければそれでいいか。といった感じ。

稼いだ金は、自分の美やブランド品、遊びに投資。

20代の内に楽しめるだけ楽しもう、将来のことは考えないようにしよう。『今』がピークならそれでOK!

でも、この元銀座クラブ嬢の子は違います。

稼いだお金を一瞬の快楽に身を任せて散財せず、しっかりコツコツ貯めて、人生のピークを『未来』の自分に持って行くための努力をしています。

おじさん、めちゃくちゃ感心しました。

フカヤ「20代でそういう価値観の子あんまりいないよな。他の子だったら今の事しか見ずに、今精一杯楽しんで将来どんどんジリ貧になる人生を選んでるのに、そうじゃないもんな。人生のピークを未来に持ってくるためにしっかり努力してて素直に偉いよな」

思ったことをストレートに褒めました。

クラブ嬢の顔を見てみると、満更でもない様子。

意気投合し、アフターに誘います。

勿論返事はOK。

キャバクラが閉まり、店外にて2人っきりで続きを話します。

当たり前っちゃ当たり前なのですが、女の子によって、カギとなるものは違ってきます。

例えば恋愛体質の子だったら恋愛の話

ギャルや若い子のような刺激を求めている子だったら、ノリの良さ

などなど、その人に合わせたモノを提供しないといけません。

今回の子は、「将来起業するためにお金を稼いでる」という話から、

求める男性像は、

「仕事がバリバリ出来て、将来の事をしっかり考えている落ち着いた大人な男性」

に加えて

「クラブ嬢の仕事とか人生の頑張りとかに対してちゃんと肯定してあげること。」

例えば夜の世界の子って顔が整ってる子ばかりです。

で、そういう子って小さい頃から勉強を頑張ったり、スポーツ頑張ったりしても結局褒められるのって

【顔】

なんですよね。

可愛い!可愛い!

って褒められ過ぎて、そこにウンザリしてる。

で、潜在的に勉強とかスポーツとか仕事とか他の頑張ってることに対して認められないといったフラストレーションを抱えている

そこに着目して、

そして

肯定してあげる

アフター時にそういった感じの事を意識し、食いつきを上げ、

一時間くらいが経った辺りで、退店

ぶらぶらと道を1分ほど歩きます。

フカヤ「ホテル行こ」

クラブ嬢「えー、、まさかヤるなんて言わないよね。」

フカヤ「あー、はいはい。」(ホテルに向かう)

クラブ嬢「えー、どうなの。」(付いてくる)

そんな茶番のような会話をしながら、ホテルに入店

部屋に入り、電気を薄暗くして、そのまま何も言わずにキス

ヤらないとは言ったものの何だかんだ相手もノリノリのクラブ嬢。

こういう口ではヤらないと言ってる子でも、ホテルに誘えば来るケースは割とあります。

「ヤらない」と言ったことによって、動揺するかどうかテストしてるのです。

ビビらずに受け流してお構いなしにホテル誘うのが正解ルートです。

ホテル内ではヤらないよって言いながら普通にチ●コを片手で触ってきて

「いや、ノリノリやんw」

と思わず脳内でツッコミを入れておりました。

スタイルが良く、正常位で腰を振ってる時に上目遣いでこっちを見てくるのに更に興奮、腰が止まりませんでした。

フカヤ「あー出そう、顔にかけていい?」

クラブ嬢「えーw」

フカヤ「あーやばいやばい」

クラブ嬢「わwヤバwめっちゃ出すじゃんw」

可愛い子ほど顔にかけたくなるのは男の性ですな。と

とてもいい夜でした。

成長は誰のため

冷静に考えて20歳まで友達ゼロのコミュ障陰キャの当時の僕からしたら、想像もできない相手とのセックスでしたが、

今となっては夜のお店で働く子とかもバンバン口説けるように進化して、ふと感慨深い気持ちになりますね。

たまに、

「そこまでモテるようになったのに、何でまだ挑戦するんですか?」

と聞かれますことがあります。

この理由は、

自分の可能性を最大限実現したいから

そして、あなたにも自分の可能性を最大限実現して欲しいから

日本という社会は人の可能性を潰す風潮があります。

例えば大きな夢を語ると、

「お前にできる訳ないだろw」

「現実みろよ」

起業するにしても、

「辞めとけ、絶対失敗する」

「普通に働いた方が良い」

モテようと努力しても

「あれwどしたんwww」

「髪型かっけえwwwwww」

「(ダメージジーンズ履いて)ズボン穴空いてるじゃんwwwwww」

と冷ややかな煽りをされます。

子どもの頃は皆壮大な夢や希望を語ってましたが、

いつしか自分の可能性を自分で決めてしまいます

せっかく努力すれば変わることが出来たのに、自分の事が信じられなくなります。

そういう人たちに希望を与えたい。

「ここまで底辺出身の人でも出来たんだから、俺が弱音吐いてる場合じゃねえな」

「この人に比べたら俺の状況なんてまだまだな。おし、いっちょ本気でなってみるか」

と思ってほしい。

僕は『恋愛』を教えていますが、

『恋愛』は自分の可能性を最大限引き出すツールの一つだと思っています。

『恋愛』はどんなに絶望的にモテない人でも、半年~1年ちゃんと努力すれば、

自分が満足できるレベルの美女を倒せるレベルになれます。

僕の周りや、コンサル生を見てもそうです。

本来モテない男がモテるようになるなんて、生物学的に考えてもあり得ない話なんですよ。

モテるオスは、沢山のメスとセックスしてより優秀な子孫を残す。

モテないオスは、メスとセックスが出来ずにそのまま死ぬ

そうプログラムされています。

が、今となっては僕が確立した知見やノウハウを活かせば、その運命を捻じ曲げてモテるようになります。

あなたに秘められた可能性を引き出すことが出来ます

そうして自分の可能性を自覚し、

人生を切り開いていくという体感を元に、

今までの人生では到底なり得ることの出来なかったジブンに成長し、

一度しかない『生』を最大限謳歌して欲しい。

そのために僕はもっともっと挑戦し、自分を成長させ、更に高みへと昇ります。

昔の僕のような『持たざる者』をより沢山救うために

僕が歩みを止めることはありません。

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初めまして、フカヤと言います。

僕は26歳にして経験人数100人超え、

マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、

会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。

そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし

同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、

会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり

上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり

ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり

恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。

…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑

「元からイケメンなんでしょ?」

「学生時代から人気者だったんですよね?」

と、会ったことのない人には言われます。

けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。

・中高の入学式で、1軍グループに入るものの、会話が噛み合わず2週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる

・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、1軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。

・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。

他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。

・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう

・気の合う友人が0だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。

・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく

・そんな自分のことを理解してくれる存在が0で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。

…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。

そんな僕でも8年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました

後天的にモテるためには

『正しく恋愛を学ぶこと』

が必要不可欠です。

恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。

僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか?

そんな僕の8年間の恋愛活動の集大成とも言える

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