『キャバクラで口説いた女の子をそのままホテルにお持ち帰り』
めちゃくちゃテンション上がる響きですね。
キャバクラで働いてる子は、
イケイケ経営者やプロスポーツ選手や、半グレなど
ヒエラルキートップ層の男と日々絡んでいて同年代の子よりも経験値が圧倒的に高いため
一筋縄では絶対に倒せません。
が、しかし、
そこを華麗に突破し、キャバクラ内で口説き上げ即日お持ち帰りすることが出来たら、
得も言われぬ達成感に包まれます。
一緒にキャバクラに入った友人や上司からは羨望の眼差しで見られ
女の子に対するコンプレックスが解消され、
キャバ嬢を抱くことが出来た、という事が更に自信に繋ってモテる
という正のループに入ることが出来ます
実際に僕は20歳までガチで友達ゼロの陰キャコミュ障という絶望スペックからスタートしましたが、
よくここまで成長できたな、と自分で思います
偉業、というか奇跡とも言える変貌
ホントに人生変わったな。と感慨深い気持ちになりましたw
と今回は、僕が初めてキャバクラでキャバ嬢をお持ちかえりした日の出来事を書いていこうと思います
この記事を読めば
・夜のお店で働く子の口説き方や生態が分かる
・女性に対する理解が深まるため、口説き力がアップする
と、今回も読むだけでレベルアップできる内容となっております
僕が初めてキャバクラでお持ち帰りしたエピソード
某繁華街
夜の12:00
当時よく一緒に恋愛活動していた、友人のTと一緒にキャバクラへと向かいます。
店内に入るとすぐに黒服に通され2人とも席に着く、
まだ女の子は隣に来ていませんが、既に勝負は始まっています。
余裕たっぷり、自信満々な雰囲気のままドシっと待ちます。
気を抜いてナヨっとした感じが1mmでも出たら、遠くから僕らを観察している女の子に一発でザコ判定されるのです。
恋愛経験があまりない子とかだったら、多少振る舞いで減点を食らっても巻き返してホテルに持って行けますが、
女の子のレベルが高くなればなるほど、一歩間違えた瞬間すぐさまゲームオーバーになりかねません。
そうこうしている内に奥から女の子が来て、隣に座ります。
女の子のスペック
・齋藤飛鳥似
・18歳から夜の世界に入り、今年でキャバ歴7年目のベテラン
・前に付き合っていたのはアラサーイケイケ経営者
といった感じ。
会話の中で、
「告白を断った男がストーカーになって、家を特定されて何回か引っ越したんだよね~」
「この前お客さんから貰ったプレゼントのぬいぐるみの中に盗聴器が仕掛けられててマジで焦ったw」
といった、ぶっ飛びエピソードを呼吸するかのようにサラッと言ってきます。
が、全く動じず
「あーそうなんやー」
といった、そういうのあるよねーくらいのテンションで軽く流します。
こういう時に動揺したり、ビビったりしたら一発で女の子に格下判定されて絶対に抱くことが出来なくなります。(美女はこういうヤバいエピソードを絶対に持っていますし、これよりもっとヤバイ体験を日常的にしています。)
ある程度関係性が作れてきたので、
「(店が)終わったら外で会おう」
と言ってアフターを取り付けます。
キャバクラの営業時間がそろそろ終わる時間帯
一本の電話が飛んできます
キャバ嬢「キャバ終わったー!どこいるー?」
フカヤ「おお、お疲れ。今○○いる」
キャバ嬢「おっけーそこ向かうね!」
フカヤ「おう、待ってるわ」
数分後
女の子と無事に合流。
とある店に入ります。
店内では仕事の事や人生の事をメインに話します。
女の子は現在25歳
女は20代の内が華とは言われますが、
もう20代も折り返し
時間が進むほど、日々劣化する美。
ずっとキャバをやってる訳にも行かないし、人生や仕事のことについて色々考えるはずなのです。
つまりキャバ嬢の今最も関心が高いのが
『仕事』『人生』
この2つだと推定したので、そこに話題の焦点を当てます。
話を深く掘り下げるとキャバ嬢の悩みが出てきました。
20代半ばという事もあり、将来に対して漠然とした不安はあるんだけど。でもだからと言って具体的に何をすればいいのか分からないけど、とりあえず今が楽しいから何だかんだ乗り切れるんじゃないか
と思っているらしい。
そこに対して本気の熱量で共感をします。
よくある「たいへんだねー」「つらいねー」といった口先だけの薄っぺらい共感では無く、
ホントに心からこの子の人生が俺のこの言葉一つで最大限良い物になるように願いを本気で込めて共感をします。
フレーズとかの領域ではありません。
熱量に人は心を動かされるのです。
よくYouTubeとかに流れてくる偉人のスピーチや成功者の名言とか
よくよく聞いてもらえれば気付くと思うんですが、
別に言ってるコト普通なんですよね
特別何か特殊なことを言ってるとか、誰も知らないことを言ってるとかではなく、
マジで普通の事しか行ってないんです。
でもそれを聞いて、
胸が熱くなったり、
心を動かされたり、
時には涙を流したりしますよね。
なぜか。
『熱量』なんです。
『熱量』が人の心を動かすのです。
『熱量』がこもった言葉だからこそ、心に響き、言葉に輝きを放つのです。
その時の僕は、全身全霊で命を懸ける勢いで共感をしました。
たかが共感、されど共感。
結果相手の心を動かし、感情を揺らし、
それを皮切りに相手の口からドバドバと愚痴や不満、鬱憤が溢れ出してきました。
ここまで来ればもう勝ち確です。
というか、セッ〇スなんてオマケ程度です。
完全に僕に身も心も預けている状態です。
抱ける、抱けないの問題をとうに超えて、
完全に心を抱いている状態です。
相手の目がウルウルとしてきて感極まっている様子が伝わってきます
もう少々話し込んだのちに店を出ます
夜も更けた街を歩いてる最中
「ホテル行こう」
とストレートに打診
結果、グダが起きずにそのままホテルへ。
いい夜でした。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
以前はキャバクラに行っても全くアフターが取れず、惨敗続きでしたが
今回を機にキャバ嬢を3連続で抱くことに成功したりと、
完全に波に乗りました。
「いや、それはフカヤさんに才能があったからだろ」
「どうせイケメンとかなんでしょ」
「なんだかんだ学生時代から人気者だったってオチだろ」
と思われたかもしれません。
が、それは大きな間違いです。
実際に僕は昔初対面の女の子に
「うわー、変な顔」
と言われたことがある程の顔面偏差値ですし
学生時代にコミュ障をこじらせすぎて、
千と千尋の神隠しに出てくるカオナシと同じレベルのコミュニケーション力しかありませんでした。
これ、誇張して言ってるわけでは無く、大マジです。
実際に僕は20歳まで友達ゼロだったわけですし、
普通に喋れば受かるようなバイトの面接で
10回以上落とされたこともあります。
そんな超絶低スペックの僕でも出来ました。
恋愛コンサルタントとして独立してから累計100人以上の方にコンサルをしてきましたが、
未だ、当時の僕以下の逸材(?)を見たことがありません。
皆さん、昔の僕よりも恵まれてたスペックを持っていて、ホントに羨ましい限りです。
実際に僕は5年くらい恋愛活動をしてきて、本当に遠回りしてきたなと思います。
皆さんのスペックがあれば
僕よりも数段早くモテることは十分に可能です。
この記事を読んで
「こんな底辺()の人でもモテるようになったんだから俺にも出来るはず!!」
と自信を持ち、自分の可能性を最大限実現してくれたら本望です。
可能性というのは誰にでも秘められています。
ですが、それを実現するのは紛れもない己自身
僕が持ちうる最大限の力を持ってそのサポートをし、
あなたの可能性を引き出すことに使命感を持ってこの仕事をしています。
もし仮に自分の可能性に蓋をしてしまったら、80歳になって自分が死ぬときになって、
「あの時、もっと頑張っておけばなあ。。」
と後悔する結末を迎えることになります。
自分の可能性を自覚し、自分の可能性を最大限発揮し、
一度きりしかないこの人生が終わる時に
「あぁ、ホントに、良い人生だった。」
と思えるような人生を実現するには
自分の可能性を諦めてはいけないのです。
初めまして、フカヤと言います。
僕は26歳にして経験人数100人超え、
マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、
会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。
そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし
同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、
会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり
上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり
ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり
恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。
…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑
「元からイケメンなんでしょ?」
「学生時代から人気者だったんですよね?」
と、会ったことのない人には言われます。
けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。
・中高の入学式で、1軍グループに入るものの、会話が噛み合わず2週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる
・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、1軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。
・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。
・他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。
・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう
・気の合う友人が0だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。
・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく
・そんな自分のことを理解してくれる存在が0で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。
…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。
そんな僕でも8年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました
後天的にモテるためには
『正しく恋愛を学ぶこと』
が必要不可欠です。
恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。
僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか?
そんな僕の8年間の恋愛活動の集大成とも言える
『1ヶ月で狙った女性を確実に彼女にする、口説きメソッド伝授セミナー』
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