20歳まで友達ゼロの童貞
超絶陰キャコミュ障
顔デカい、滑舌鬼悪くて何喋っても相手に伝わらない
と超絶マイナス状態から恋愛活動をスタートした僕が、
遡ること2年前
初めて行ったクラブでお持ち帰りを達成。
その時に書いた記録を最近見つけたので
今回はこれを公開します。
今となっては
「何言ってんだコイツ・・・」
みたいなことも書いてありますが、
「こいつでも出来たんだから俺でも出来んじゃね」
と勇気が出てくる内容だと思いますw
この記事を読めば、
・クラブでの基礎知識
・クラブでのマインドセット
・クラブでお持ち帰りするイメージ
が湧くようになるので、是非最後まで読んでみてください
当時書いた実際の記事
細かい解説
↑のレポートを読んで一点注意した方が良いのが、
『クラブに一人で行く』
ということ。
これ、あまりオススメしません。
人格がガラッと変わって、皆とワイワイするのに全く抵抗がなくなり、陰キャ要素や非モテ要素がほぼほぼ無くなった状態だったら、一人でクラブに行ってお持ち帰りを狙うというのもアリです。
が、
「自分陰キャだな」
「自分非モテだな」
という感覚がもしあるなら、陰キャっぽさを加速させる危険性があります。
陰キャとかコミュ障って一人行動がめちゃくちゃ得意なんですよね。
誰とも関わらず黙々と作業するとか、一人で何かをするとか
でもそれって裏を返すと、
人と関わって行動する
というのに凄く苦手意識があるがゆえの
逃げの行動
人と関わるのを無意識に避けているのです
なのでそういった人は
一人でクラブに行くのではなくて、
誰かと一緒にクラブに行く。
休日は一人で過ごすのではなく、
誰かと一緒に過ごす
昼飯も一人で食べるのではなく、
誰かと一緒に食べる
こういった誰かと絡んで行動することが大事なのです。
当然昔の僕も、誰かと一緒に行動することに抵抗感や苦手意識がありました。
「話のスピード速すぎて会話についていけねぇ、、」
「何故か知らないけど発言してクスクス笑われる、、」
行動以前に思考レベルで人と合わず、無意識に人と関わるのを避けていましたが
「これ逃げ続けても絶対に逃げきれないやん、、」
と人と関わるという事を決心して、沢山傷付き、それでもチャレンジを重ねた結果
今ではそういった部分を克服して、皆とワイワイするのが好きになりましたw
人に対する苦手意識だとか、集団行動というのは、努力で克服可能な分野なのです。
無視されて当たり前
初めてクラブに行ってナンパしても普通に無視されます。
まじでハエのように扱われます。
でもそれは仕方ないのです。
クラブに行き慣れてないアウェイの状態だと、どうしても緊張してる雰囲気や固くなってる感じが女の子に伝わります。
クラブにいる女の子は大体、イケメンとかチャラそうな奴との遊び目的で行ってるのです。(一部音楽目的で来てる子もいますが)
初めての地だと身振り手振りなどのノンバーバル的な部分というのはどうしても弱体化します。
だからこそ
クラブに行ったことが無いけど行ってみたい
クラブに行ったことあるけど、まだナンパする勇気が出ない
という人は、
無視されて当たり前だし、それは誰もが通る道
順調な証拠
という意識で望むと良いです。
クラブに行き続ければちょっとずつクラブ慣れしてきて女の子の反応は上がっていきますし、
無視されたとしても
「あ、シカトされた。ほな次行くかー」
「これで3回連続無視されたわ・・さっ、次行こー」
と大して傷つかなくなります。
結局辛いのは最初だけなのです。
自転車だって一番パワーを込めないといけないのは走り始めの段階
「うんしょっ。」って足に力を込めてペダルを動かし始めますが、
いったん動き出したら、その後はどんどん楽に漕げるようになります。
とにかく必死だった
まあ先ほど一人行動は逃げの行動とは言いましたが、
正直初めてのクラブを一人で行くの、めちゃくちゃ怖かったです。
クラブの近くを一時間半くらいウロウロしてキャッチの怖いお兄さんに絡まれるし、
クラブ初心者感が出て恥ずかしい思いしたくないし、
クラブが未知の世界過ぎて怖かったし、
さすがに誰かを誘って行きたかった。
でもそうしなかった。
辛くても、乗り越えた。
なぜか
「ここで逃げたら、一生何も変わらないと思ったから。」
僕は今まで苦痛に逃げ続けてきました。
部活の練習を真面目に取り組まず、最後の大会をベンチで終える
勉強をサボって、受験半年前に慌てて取り組むも、志望大学に当然のように落ちる
人と関わって傷つくのを避けて、友達の作り方すら分からない
いい感じになった女の子がいるも、これ以上深く関わって離れていってしまった時のショックに怯えて自ら距離を取る
その結果どうなったかというと、
何も残ってない。
学歴も、スポーツも、友達も、恋人も、仕事も何もかも
全てが空っぽでした
子どもの頃は、
「俺の人生は何だかんだ上手くいくはず!」
と、ずっと思っていました。
でも現実を見てみたら、
何もかも、全て、あらゆることが上手くいってない。
完全に人生を潰してしまった
心からそう思いました。
だからこそ、
だからこそ、もう逃げたくなかった。
逃げ続けて、今度こそ自分の人生を潰したくなかった。
学歴も、スポーツも、学生時代も、
もうやり直しがきかない。
そんな中、『今』の自分が変えられる
恋愛
の可能性を潰してしまったら
自分の人生は、壊れきると思った
ホントのホントに終わりだと思った。
クラブに一人で行く決断をしたのも、
一時間半ウロウロしてキャッチに絡まれて帰ろうとしたけど、クラブに向かったのも
クラブ内が未知過ぎて怖気づいていたのも
声かけて無視されすぎて心が折れそうになっても
逃げずに、立ち向かっていきました。
その結果、初めてのクラブで10分でお持ち帰りを達成
セックスが出来た喜びよりも、逃げずに自分に打ち勝った喜びの方が何倍も、何十倍も、何百倍も嬉しかった。
やっと、やっと、自分を倒した、、
最大の敵は自分自身とはよく言いますが、
まさに、その通りでした。
無視された女の子よりも、
絡まれたキャッチよりも、
弱い自分の方が、何倍も強かった。
何度も何度も弱い自分が顔をのぞかせ、楽な道に向かわせるけれども、その道の行く末は破滅。
この経験を機に自分の人生が変わり始め
・経験人数100人超え
・No.1キャバ嬢や銀座高級クラブ嬢と同時にセフレに
・月に7~8人からデートの誘いが来る
・最大200人の女の子と同時にラインのやり取りをする
・若手女優や某Youtuber、万垢インスタグラマーなどと関係を持つ
・マッチングアプリでお持ち帰り率8割越え
・初対面の人でも一瞬で仲良くなる特殊能力を会得
・いわゆる陽キャ、リア充、パリピと呼ばれる人種とノリが合うようになり休日は遊びの予定で埋まる
と激変とも言える変貌を遂げました
が、これはまだ序章に過ぎません。
全てを失い、絶望した過去の自分が教えてくれた大切な教訓を糧に
更に人生を変え続け
自分の最大限のポテンシャルを発揮した時に、
一体どんな男になっているのか
まだ見ぬ自分に出会うために
更に人生を飛躍させていきます。
初めまして、フカヤと言います。
僕は26歳にして経験人数100人超え、
マッチングアプリで与田祐希似の可愛い子から電話だけで告白されたり、
会社で10人中10人が可愛いと言うような子を彼女にしたりしてきました。
そして恋愛活動で培ったコミュ力を活かし
同窓会で会った同級生から、LINE聞かれまくり、スマホ画面が通知で埋まるくらい遊びに誘われるようになったり、
会社の美人の先輩に休憩室で「今度家来てよ♡」とこっそり言われたり
上司や同僚とすれ違うたびに雑談を振ってくれるようになって、仕事や昼食の時間が待ち遠しくなったり
ありのままの自分を受け入れてくれる親友ができたり
恋愛と人間関係の悩みが完全に無くなりました。
…ですがこのようなことを言うと、めっちゃ怪しいですよね笑
「元からイケメンなんでしょ?」
「学生時代から人気者だったんですよね?」
と、会ったことのない人には言われます。
けど、元々は友達の作り方すらよく分からず、居てもいなくても気付かれない透明な空気のような存在で、女性からも男性からも全く愛されない孤独な生活を送っていました。
・中高の入学式で、1軍グループに入るものの、会話が噛み合わず2週間くらいしたら疎外されてイジメの対象になる
・そして下のグループの人たちの輪に入るものの、そこでも少し会話が噛み合わないのに加えて、1軍のやつとつるんでいたプライドから少し見下して接していたため仲間外れにされて居場所が無くなる。
・発達障害気味で、人が言ったことをよく聞き逃して何回も質問してしまい、悪気はないのに、相手を不快にさせてしまう。
・他の人の気持ちや考えていることが全く分からなくて、関わるのが怖い。関係を持つのが怖い。
・初対面の人と話すと頭が真っ白になってしまう、ぎこちなくなってしまう
・気の合う友人が0だったため、休みの日は退屈感を紛らわすために録画した深夜アニメを見てたが、夏休みとかは頭が腐るんじゃないかってくらい無限に暇でしょうがなかった。
・躁鬱のような状態がずっと続くため、気味悪がられて人が離れていく
・そんな自分のことを理解してくれる存在が0で、小学生からずっと孤独感が頭から離れない。
…という風に、コミュニケーション能力の低さによって、めちゃくちゃ嫌な扱いだったり、思うような関係を男女問わず築くことができず、生まれてからずっともやもやした生きずらさを抱えていました。
そんな僕でも8年間の恋愛活動を経て自信とコミュ力を付け、昔の自分では想像も出来なかった可愛い子と安定的に関係を持てるようになりましたし、それによって人間関係の悩みから払拭されて世界が快適になりました
後天的にモテるためには
『正しく恋愛を学ぶこと』
が必要不可欠です。
恋愛も結局のところ学問です。受験や部活のように、しっかり学べば誰でも一定の成果を出すことが出来ます。
僕がどのようにして、『男とも女ともコミュニケーションが取れない』コンプレックスまみれの状態から、変われたのか?
そんな僕の8年間の恋愛活動の集大成とも言える
『1ヶ月で狙った女性を確実に彼女にする、口説きメソッド伝授セミナー』
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